9月11日

弱い時にこそわたしは強い  二〇一二年秋 ひとしずく九二四 ついにレイアウトされたひとしずくの原稿を印刷する段になりました。しかし途中でプリンターのインクが切れたので、新しいインクを入れたのですが、その後どうしたら開けたふたが閉まるのか、わかりませんでした。 私は、いつもプリントをしていてプリンターのことを良く知っている妻を呼んで聞いてみました。しかし、新しいプリンターだったので、彼女もどうして蓋が閉まらないのかわかりませんでした。そして妻は「パパ、説明書読んだらいいのよ」と言って、自分の用事をしに立ち去ってしまいました。...

9月10日

偶然は祈った時に起こる! 二〇一二年秋 ひとしずく九二三    数日前は、私の二番目の娘の誕生日でした。その日の用事を終えてから、私は娘の所に向かいました。ささやかながら誕生日を祝ってあげたかったからです。そして娘の誕生日プレゼントは何がいいか、息子に相談したところ、コンピューターを冷却するファンが必要らしいということでした。   この娘は一日中、コンピューターに向って仕事をしています。そしてこの暑さです。コンピューターを冷却しなければ、使えなくなってしまうのです。
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9月8日

最近、学んでいること  二〇一三年秋 ひとしずく一二八六  預言、賛美、祈り、御言葉、謙遜、愛・・・ これらは、霊の戦いにおける武器だと学びました。...

9月7日

善をもって悪に打ち勝つ  二〇一三年秋 ひとしずく一二八一 悪をなす者のゆえに、心を悩ますな。不義を行う者のゆえに、ねたみを起すな。彼らはやがて草のように衰え、青菜のようにしおれるからである。 主に信頼して善を行え。そうすればあなたはこの国に住んで、安きを得る。 主によって喜びをなせ。主はあなたの心の願いをかなえられる。 あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ、主はそれをなしとげ、あなたの義を光のように明らかにし、あなたの正しいことを真昼のように明らかにされる。 主の前にもだし、耐え忍びて主を待ち望め。...

9月6日

神様への感謝  二〇一三年 秋  ひとしずく一二七七  昨日、バスの窓から雲間から輝く太陽の輝きを眺めていました。 あまりに壮大で、雲の間からかい間見られる澄んだ青空を見ていたら、天の国がそこにある!と叫びたくなるような感動を覚えました。  他の人もこの光景を見ているんだろうか?気づいているだろうか? バスの他の乗客に目をやると、皆、携帯やゲームを手にして夢中になっていました。  彼らにも感動を分け合いたかったのですが、そんな状態だったのでやめました。...