ダーク・トゥ・ライト

闇から光へ

「光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。」

(ヨハネの福音書1章5節)

ヨハネの福音書三章 パート12

ヨハネの福音書三章 パート12

「ヨハネの福音書三章」 <光と闇> 彼を信じる者は、さばかれない。信じない者は、すでにさばかれている。神のひとり子の名を信じることをしないからである。そのさばきというのは、光がこの世にきたのに、人々はそのおこないが悪いために、光よりもやみの方を愛したことである。悪を行っている者はみな光を憎む。そして、そのおこないが明るみに出されるのを恐れて、光にこようとはしない。しかし、真理を行っている者は光に来る。その人のおこないの、神にあってなされたということが、明らかにされるためである。(ヨハネ3章18~21節)...

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ヨハネの福音書三章 パート10

ヨハネの福音書三章 パート10

「ヨハネの福音書三章」 <モーセが荒野であげたへびの象徴> そして、ちょうどモーセが荒野でへびを上げたように、人の子もまた上げられなければならない。それは彼を信じる者が、すべて永遠の命を得るためである」。(ヨハネ3章14節) ここでイエス様が語られていることについて、少し掘り下げて考えてみたいと思います。「モーセが荒野でへびを上げたように」とイエス様が言われているのは、民数記21章にある話のことです。...

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ヨハネの福音書三章 パート9

ヨハネの福音書三章 パート9

「ヨハネの福音書三章」 <霊のうちに新しく生まれ変わる> イエス様はニコデモに、神の国に入るには、霊のうちに新しく生まれ変わることが必要であることを語られ、それを風にたとえて説明されました。そのことについて、もう少し触れておきたいと思います。 被造物は神の御性質を表しているので、それらのものを通して神の存在を見ることができます。また、天国や霊のことについても自然界を通して、理解する助けになります。福音書を見ると、イエス様はほかにもこの地上の自然をたとえに用いて、いろいろなことを教えて下さいました。...

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ヨハネの福音書三章 パート7

ヨハネの福音書三章 パート7

「ヨハネの福音書三章」  <ニコデモのその後> さて、イエス様のところに人目を避けてやって来て、イエス様の言葉を理解できずに帰って行ったニコデモでしたが、彼の心に蒔かれた種は、あのイエス様が語られた風と御霊のたとえのように、ニコデモ自身でさえ知らないうちに芽生え成長して行きました。ニコデモについての記述はヨハネの福音書に三箇所あり、あとの二箇所を見てみてたいと思います。...

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ヨハネの福音書三章 パート6

ヨハネの福音書三章 パート6

「ヨハネの福音書三章」 (2020年8月7日クラス)  イエス様の言葉は、15節で終わっていますが、新改訳(第四版)聖書の欄外注には、「ここまでをキリストの言葉としないで、21節の終わりまでとして訳すことができる」とあります。  さて、聖書の要約とも言える16節を読みましょう。  神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。(ヨハネ3章16節)...

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