ダーク・トゥ・ライト
闇から光へ
「光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。」
(ヨハネの福音書1章5節)
パウロのヘブル人への手紙-2
I. 誰がヘブル書を書いたのか? この質問に対する簡潔で申し分のない答えは、「使徒パウロ」です。 しかし、この答えはこの著者にとっては絶対的に明確なのですが、様々な問題があるとして、誰もが常にこの評価に同意してきたわけではありません。 例えば:...
艱難の意味
これらのことをあなたがたに話したのは、わたしにあって平安を得るためである。あなたがたは、この世ではなやみがある。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っている」。(ヨハネ16章33節)...
パウロのヘブル人への手紙-1
パウロのヘブル人への手紙 https://ichthys.com/Hebrews-intro.htm ロバート・D・ルギンビル博士著 イントロ 概要 はじめに I. 誰がヘブル書を書いたのか? 1. 強調 2. スタイル 3. 匿名性 4....
イエスが救いの神
ヨハネ5章1~16節の補足オーディオ イエスはエルサレムへ行かれるとき、サマリヤとガリラヤとの間を通られた。 そして、ある村にはいられると、十人のらい病人に出会われたが、彼らは遠くの方で立ちとどまり、 声を張りあげて、「イエスさま、わたしたちをあわれんでください」と言った。 イエスは彼らをごらんになって、「祭司たちのところに行って、からだを見せなさい」と言われた。そして、行く途中で彼らはきよめられた。 そのうちのひとりは、自分がいやされたことを知り、大声で神をほめたたえながら帰ってきて、...
暗闇の中での信仰と信頼
主の救を静かに待ち望むことは、良いことである。 人が若い時にくびきを負うことは、良いことである。 主がこれを負わせられるとき、ひとりすわって黙しているがよい。(哀歌 3章26-28節)
くびきを負う
主はおのれを待ち望む者と、おのれを尋ね求める者にむかって恵みふかい。 主の救を静かに待ち望むことは、良いことである。 人が若い時にくびきを負うことは、良いことである。 主がこれを負わせられるとき、ひとりすわって黙しているがよい。 口をちりにつけよ、あるいはなお望みがあるであろう。(哀歌...
定めの道
主よ、あなたの定めの道をわたしに教えてください。わたしは終りまでこれを守ります。(詩篇 119篇33節)
内部告発者の決意
友人が、見るように勧めてくれた動画を見ました。もうすでに知っておられるかもしれませんが、学ぶこと色々とありますね。内部告発に協力した方、デビーさんは、クリスチャンですね。「『恐れの霊』は神からではない...」と言っていました。 聖書の第二テモテ 1章7節には「というのは、神がわたしたちに下さったのは、臆する霊(恐れの霊)ではなく、力と愛と慎み(健全な精神)との霊なのである。」とあります。 動画の内容の字幕を文字起こししたものを添付しておきます。 ジェームズ・オキーフの感動的スピーチ:...
限定されている悪魔の力
イエスは答えられた、「本人が罪を犯したのでもなく、また、その両親が犯したのでもない。ただ神のみわざが、彼の上に現れるためである。(ヨハネ 9:3)
人の尊厳
神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。 (創世記1章27節)...