10月1日 執筆者 iesunoakashibito | 10月 1, 2022 | 時をこえて 365形から抜け出す (二〇一二年十月一日 ひとしずく九五二) 人は、霊が吹き込まれたことにより、生きたものとなりました。 主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった。(創世記二章七節) それにはまず、「体」という目に見える「形」が無ければなりませんでした。 このことは、色々な霊的な事柄に通じると思います。...
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