9月13日

隠れた破壊パワー     「モア・パワー」 マーリン・キャロザース著からの抜粋  ひとしずく一二七五に掲載    批判的な精神は、いつも人をあて推量しようとします。「彼は『こう』言ったけど、本心は『ああ』だったんだ。彼はこのことを私に言ったけど、恐らく、 他の人には別のことを言っているんだろう。  裁きは何と厳しい重荷でしょうか!  裁きには、ある程度高慢という要素が入っています。私たちは、あまりに確信をもって「知っている」と言います。そして、その知識によって私たちは得意になるのです。...

9月4日

霊と力とによる証し   ひとしずく九二五  奇跡が存在することについての講義の後、質疑応答の際、クリスチャンであり、数学者であるジョン・レノックス(オックス フォード大の教授)は、最高の奇跡の一つとして、イエス・キリストの復活の話を持ち出しました。これはユーチューブのビデオ(Veritas...
コロナ最新情報:何が真実なのか?

コロナ最新情報:何が真実なのか?

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC9062939/ NIH NLM 雑誌一覧 Surg Neurol Int v.13; 2022 PMC9062939 sniのロゴマーク Surg Neurol Int. 2022; 13: 167. 2022年4月22日オンライン公開 doi: 10.25259/SNI_150_2022 PMCID: PMC9062939 PMID: 35509555 COVID UPDATE: コロナ最新情報:何が真実なのか?...
キリストと共に葬られ、キリスト共に生きる

キリストと共に葬られ、キリスト共に生きる

もしわたしたちが、彼に結びついてその死の様にひとしくなるなら、さらに、彼の復活の様にもひとしくなるであろう。 わたしたちは、この事を知っている。わたしたちの内の古き人はキリストと共に十字架につけられた。それは、この罪のからだが滅び、わたしたちがもはや、罪の奴隷となることがないためである。 それは、すでに死んだ者は、罪から解放されているからである。 もしわたしたちが、キリストと共に死んだなら、また彼と共に生きることを信じる。...
慰めに満ちた神

慰めに満ちた神

慰めに満ちた神 ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神、あわれみ深き父、慰めに満ちたる神。 (コリント人への手紙第二 1章3節) 3月11日です。 東北大震災の日から11年目。 記憶というのは、不思議なものですね。 ある事柄は、そんなに何年も経ったように思えません。 つい、最近のことのように思い出すものがあります。 過去と現在、そして未来という時間の中で、私たちは、いろいろな体験をしますが、その体験を通して、学ぶ尊いことがあるのだと思います。...