ひとしずく3908 本当に必要??

友人から「ワクチンを受けるべきか、どうか?」と質問があったので、どう答えるべきかと妻に言われました。

それで、先回のひとしずくに貼り付けていたリンクを見てもらいたいこと、伝えてほしいと妻に言いました。

 重ねて、同じことですが、私は、よっぽどの理由が無い限り、止めたらいいと思います。

 それらのリンクを見てもらって考えてほしいです。

 またたった今、ネットのHis Gloryという番組を見たところですが、米軍のフリン将校とマクイナニー将校の二人のインタビューでした。この二人は、米軍トップの将校です。

 彼らは、インタビューに答えて、いかにアメリカが他国によって侵略されてしまっているか、を告げていて、不正規戦争の状態に入っていることを告げています。

 その中で、アメリカ国民にコロナのワクチンについて警告しています。簡単に言うなら受けないように、ということです。

 マクエナニー氏は、医師の勧めでワクチンの注射をしてしまったけれど、その後他の医師から受けるべきではないと言われたのだそうです。

 米国では、全ての医療専門家ら、また全ての軍人、また全てのファーストリスポンダーら(警察官、消防士、救急隊員らのこと)が、ワクチンを受けてしまっているとのこと。

 そして彼が受けた他の情報では、近いうちにコロナの次波がやってきた時、ワクチンを受けた人達が倒れる(氏は、taken downという言葉を使っています)ことになる。これは生物兵器で、ハイブリッド戦争が仕掛けられている(ハイブリッド戦争=戦場だけの戦いではない戦争)とほぼ確信していると言っています。

 そうすると、アメリカは、戦争しなくても負けてしまう、ということも言っていました。

 遅くなる前にこうした情報は伝えておいたほうがいいと思うので、これを書きました。

この情報自身、さらに確かめる必要がありますが(できたらメッセージを翻訳したいですが、時間がかかってしまいます。英語を理解できる方はこのリンクの動画を見てみて下さい。リンクは下に↓)、まずは、ワクチンは勧められたら、いいものであるはずと思うのではなく、まずしっかりと各自が調べてみるべきです。今のワクチンは実験段階のものだと言われています。実験がしっかりなし終えられていないのに、どうしてワクチン注射を急ぐのでしょうか?

 コロナにかかってもその生存率は、99.2パーセントです(マクエナニー氏の言葉)。そして、今ワクチンによる死亡者が報告され始めています。

そして、彼ら将校は、コロナ対策の先に立っていたファウチ医師や米国疾病対策センターと問題を抱えていると発言しています。(つまり、しっかりした同意が政府内でなされてワクチン接種がされていないようなニュアンスでした)

 英語ですがリンク上記のリンクです

 上記は、米国事情ですが、日本もさかんにワクチンが推奨されるようですが、私達自身、もっと理解している必要がありますね。 先日のひとしずくに日本語のワクチンについての記事のリンクを入れていましたので、ここに貼り付けておきます。

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ひとしずく3907  実情は…

最近、ここ数日、近所の人や友人とゆっくりと話しをする機会がありました。

 きっとあまり人と話す機会が無かったのか、たくさん話してくれました。ここ一年、コロナの異常な事態であったと思います。

 人が人と話すことを制限され、口を何かで覆って歩かなければならない、毎日のようにマスコミが感染者数をしゃべり続ける…

  会話に出てくるのは、インフルエンザの時の死亡率がもっと高かったのに、そんなことを毎日報道することなんてなかった…何かおかしい。ただワクチンを受けるように誘導されているようだ。

 普通ワクチンが安全かどうかを確かめるのに十年がかかると専門家が言っているのに、やらなければいけないように仕向けられている感じだ、という話が出てきます。

 人が何を思っているか、テレビが代わって私達に告げる必要はありません。情報操作をしているのはテレビの報道だと思わざるを得ません。恐れは人の思考を委縮させ、停止させてしまいます。

 しかし、何か変だ、おかしいということを自分だけが思っているわけではない、テレビから出てくる言葉が、周りのみんなが思っていることではない。道端でマイクに答えている人の声を聞いているようであっても、編集されて、大勢がそのように考えているかのような印象を与えている…。これは気を付けなければならないことです。

 ワクチンによる被害者や死亡者がいても、それらが報道されるでしょうか? ネットではワクチンの危険が訴えられ、マスク・ボイコットのデモが世界のあちこちでなされていても、テレビで取り上げられません。

 私はこれがそれだと言っているわけではありませんが、ワクチンを獣の刻印として、拒否している人達もいます。とにかく、私達は神様から頂いているこの体を、騙されて損なわれるままにすべきではないです。

 体の中に注入しようとするのなら、それは当然、本当に効力があり、益をもたらすと立証されてからするべきではないでしょうか?

 最後に、ネットに挙げられているワクチンの危険性について拾いあげたものです。ご参考にして下さい。

 これらを発信して下さった方々に感謝しています。

 主がどうか私達をあらゆる疫病からお守りくださいますように。

 いと高き者のもとにある隠れ場に住む人、全能者の陰にやどる人は 主に言うであろう、「わが避け所、わが城、わが信頼しまつるわが神」と。

主はあなたをかりゅうどのわなと、恐ろしい疫病から助け出されるからである。

主はその羽をもって、あなたをおおわれる。あなたはその翼の下に避け所を得るであろう。そのまことは大盾、また小盾である。 あなたは夜の恐ろしい物をも、昼に飛んでくる矢をも恐れることはない。

また暗やみに歩きまわる疫病をも、真昼に荒す滅びをも恐れることはない。

たとい千人はあなたのかたわらに倒れ、万人はあなたの右に倒れても、その災はあなたに近づくことはない。

あなたはただ、その目をもって見、悪しき者の報いを見るだけである。

あなたは主を避け所とし、いと高き者をすまいとしたので、 災はあなたに臨まず、悩みはあなたの天幕に近づくことはない。

これは主があなたのために天使たちに命じて、あなたの歩むすべての道であなたを守らせられるからである。

彼らはその手で、あなたをささえ、石に足を打ちつけることのないようにする。

あなたはししと、まむしとを踏み、若いししと、へびとを足の下に踏みにじるであろう。

彼はわたしを愛して離れないゆえに、わたしは彼を助けよう。彼はわが名を知るゆえに、わたしは彼を守る。

彼がわたしを呼ぶとき、わたしは彼に答える。わたしは彼の悩みのときに、共にいて、彼を救い、彼に光栄を与えよう。

わたしは長寿をもって彼を満ち足らせ、わが救を彼に示すであろう。 (詩篇 91篇1-16節)

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 http://www.ss.apdw.jp/pdf/hot102.pdf