ダーク・トゥ・ライト

闇から光へ

「光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。」

(ヨハネの福音書1章5節)

サマリヤの女とイエス パート2(ヨハネの福音書4章15-18節)

サマリヤの女とイエス パート2(ヨハネの福音書4章15-18節)

女はイエスに言った、「主よ、わたしがかわくことがなく、また、ここにくみにこなくてもよいように、その水をわたしに下さい」。  イエスは女に言われた、「あなたの夫を呼びに行って、ここに連れてきなさい」。   女は答えて言った、「わたしには夫はありません」。  イエスは女に言われた、「夫がないと言ったのは、もっともだ。 あなたには五人の夫があったが、今のはあなたの夫ではない。あなたの言葉のとおりである」。(ヨハネによる福音書...

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サマリヤの女とイエス パート1(ヨハネの福音書4章1-14節)

サマリヤの女とイエス パート1(ヨハネの福音書4章1-14節)

 しかし、イエスはサマリヤを通過しなければならなかった。 そこで、イエスはサマリヤのスカルという町においでになった。この町は、ヤコブがその子ヨセフに与えた土地の近くにあったが、 そこにヤコブの井戸があった。イエスは旅の疲れを覚えて、そのまま、この井戸のそばにすわっておられた。時は昼の十二時ごろであった。 ひとりのサマリヤの女が水をくみにきたので、イエスはこの女に、「水を飲ませて下さい」と言われた。(ヨハネの福音書 4章4-7節)...

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ヨハネ3章バプテスマの続き

ヨハネ3章バプテスマの続き

ヨハネ3章バプテスマの続き バプテスマの語源について以前調べた時のノートをここに引用します。 国々のバプテスマ (2019年館山でのクラスノートより) <これらの皆さんに分け合っている事柄は、以下の著書を参考にしています:「EKKLESIA—by Ed Silvoso」「EKKLESIA RISING by Dean Briggs」「Leaving Church Becoming Ekklesia by Tim Kurtz」「Return of the First Church by John Fenn」>...

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真の洗礼とは?

真の洗礼とは?

真の洗礼とは? これはリトリート参加者に配られた資料の一つです。教派により、「洗礼」についての解釈は様々ですが、これは聖書からとても詳しく説明されていると思います。  「現代のクリスチャンに 水による洗礼は必要なのか?」(投稿日:2003年9月27日)から、英語を翻訳したものです。 http://ichthys.com 質問:...

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ヨハネ3章 パート16 バプテスマについて

ヨハネ3章 パート16 バプテスマについて

ヨハネ3章 2020年10月16日 バプテスマについて 私達を信仰にとどめてくれるもの、信仰によって歩んでいく力はみ言葉を深く学ぶと言う事から来ます。み言葉から離れては、成長はありません。離れてしまうと、儀式的になったり、習慣になってしまったりします。でも、信仰は神の言葉を聞くことから来るもので、生きた神の言葉につながる必要があります。...

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ヨハネの福音書3章パート15

ヨハネの福音書3章パート15

ヨハネは殺されてから、わかったかもしれませんが、彼は人々の罪を指摘し、悪を正したかったけれども、それはできませんでした。地上に生まれた者で、最も大いなる者と言われた彼も、正義をもたらそうとして首をはねられることになりました。イエス様は、十字架に処刑される前にはっきりと「わたしの国はこの世のものではない」と語られました。...

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