ダーク・トゥ・ライト
闇から光へ
「光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。」
(ヨハネの福音書1章5節)
ヨハネの福音書三章 パート12
「ヨハネの福音書三章」 (2020年8月20日クラス) <光と闇>...
ヨハネの福音書三章 パート11
「ヨハネの福音書三章」 (2020年8月20日クラス) <救うために来て下さった神の愛> 神が御子を世につかわされたのは、世をさばくためではなく、御子によって、この世が救われるためである。(ヨハネ3章17節)...
第四章 神を感知する
…味わい知れ…詩篇34篇8節...
荒野で
あなたがたはまた荒野で、あなたの神、主が、人のその子を抱くように、あなたを抱かれるのを見た。あなたがたが、この所に来るまで、その道すがら、いつもそうであった。(申命記1章31節)
シモンというクレネ人
彼らが出て行くと、シモンという名のクレネ人に出会ったので、イエスの十字架を無理に負わせた。(マタイ27章32節)
忍耐力を働かせる
神の御旨を行って約束のものを受けるため、あなたがたに必要なのは、忍耐である。へブル人への手紙10章36節 だから、なんら欠点のない、完全な、でき上がった人となるように、その忍耐力を十分に働かせるがよい。ヤコブの手紙1章4節 それだから、あなたがたは、力の限りをつくして、あなたがたの信仰に徳を加え、徳に知識を、 知識に節制を、節制に忍耐を、忍耐に信心を、 信心に兄弟愛を、兄弟愛に愛を加えなさい。...
信仰―主を仰ぎ見ること パート4
信仰―主を仰ぎ見ること パート4 「信仰―主を仰ぎ見ること」(2020年 2月11日 聖書クラス) また、ある者たちがしたように、わたしたちは主を試みてはならない。主を試みた者は、へびに殺された。(第一コリント10章9節) 一つ、大切なことを付け足しておきたいと思います。 神はモーセに命じて青銅のヘビを作らせ、それをさおにかけさせました。ここで、なぜヘビなのか?ということを考えてみたいと思います。...
ヨハネの福音書三章 パート10
「ヨハネの福音書三章」 (2020年8月12日クラス) <十字架にかけられたイエス様=モーセが荒野であげたへびの象徴> そして、ちょうどモーセが荒野でへびを上げたように、人の子もまた上げられなければならない。それは彼を信じる者が、すべて永遠の命を得るためである」。(ヨハネ3章14節)(ヨハネ3章14節) ここでイエス様が語られていることについて、少し掘り下げて考えてみたいと思います。「モーセが荒野でへびを上げたように」とイエス様が言われているのは、民数記21章にある話のことです。...
世の終りまで
見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである」。マタイの福音書28章20節
ヨハネの福音書三章 パート9
「ヨハネの福音書三章」 (2020年8月7日クラス) <霊のうちに新しく生まれ変わる> イエス様はニコデモに、神の国に入るには、霊のうちに新しく生まれ変わることが必要であることを語られ、それを風にたとえて説明されました。そのことについて、もう少し触れておきたいと思います。 被造物は神の御性質を表しているので、それらのものを通して神の存在を見ることができます。また、天国や霊のことについても自然界を通して、理解する助けになります。福音書を見ると、イエス様はほかにもこの地上の自然をたとえに用いて、いろいろなことを教えて下さいました。...