ダーク・トゥ・ライト
闇から光へ
「光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。」
(ヨハネの福音書1章5節)
手入れの時
ひとしずく 4107-手入れの時 主は、宮に来られた時、鞭をもって両替人を宮から追い出されて宮を清められました。 今も、主は、教会から真のエクレシアを呼び出されてその召しを行わせようとしておられると思います。 そしてその清めの裁きは始まっていると思います。コロナは教会のために用いられたのだと言っている人がいます。 主はこれからの時のためのエクレシアの特別な任務のために備えておられ、彼らがその実を結ぶことができるように、手入れがなされているのだと思います。 わたしはまことのぶどうの木、わたしの父は農夫である。...
神の御旨を行う獣と十人の王
神は、御言が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。(黙示録 17章17節 )
尊い救
わたしたちは、こんなに尊い救をなおざりにしては、どうして報いをのがれることができようか(ヘブル書 2:3a)
獣と娼婦
それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。 地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている」。 御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあった。...
忍耐と慰めの神
これまでに書かれた事がらは、すべてわたしたちの教のために書かれたのであって、それは聖書の与える忍耐と慰めとによって、望みをいだかせるためである。 どうか、忍耐と慰めとの神が、あなたがたに、キリスト・イエスにならって互に同じ思いをいだかせ、 こうして、心を一つにし、声を合わせて、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神をあがめさせて下さるように。(ローマ人への手紙...
目標めざして
ピリピ2章5-9節:...
どうして艱難期後携挙か?
来たる艱難期3B:反キリストとその王国
来たる艱難期: 黙示録の歴史 第3部B: 反キリストとその王国 https://ichthys.com/Tribulation-Part3B.htm ロバート・D・ルギンビル博士著 3BWord-File A4-Layoutダウンロード 3BPDF-File A4-Layoutダウンロード
艱難の始まりの備え
悪をなす者のゆえに、心を悩ますな。不義を行う者のゆえに、ねたみを起すな。 彼らはやがて草のように衰え、青菜のようにしおれるからである。 主に信頼して善を行え。そうすればあなたはこの国に住んで、安きを得る。 主によって喜びをなせ。主はあなたの心の願いをかなえられる。(詩篇...
使徒行伝 8章~最後まで
使徒行伝 8章~最後まで 聖書の基礎:聖書における必須の教義第6部B:教会論:教会の研究から「使徒行伝 章ごとの学び」の箇所の抜粋翻訳 8章~最後まで https://ichthys.com/6B-Ecclesio.htm#Acts_Chapter_by_Chapter ロバート・D・ルギンビル博士著...