執筆者 iesunoakashibito | 9月 2, 2022 | ichthys, この世, 艱難期後携挙説
(以下は「サタンの反乱:艱難への序章 パート4 サタンの世界のシステム、過去、現在、未来」からの抜粋したものの仮翻訳版です) …堕落の後、私たちの最初の両親<アダムとエバ>が神の恵みある救いの申し出を受け入れたとき、彼らはいわば悪魔の領域の侵略するために「反撃」に出たようなものです。この時点から、悪魔は、できるだけ多くの人類を自分の支配下に置くために嘘のコントロール・システムを作り上げますが、それに対抗して、神に従い、考え、行動することを選ぶ人者たち全員を敵と見なしているのです。...
執筆者 iesunoakashibito | 9月 2, 2022 | この世, 時をこえて 365
偽りの隠れ蓑を捨てて 二〇一三年秋 ひとしずく一二七三 三百トンもの汚染水が毎日外に流されている・・・これで、原発事故が収束したと言えるだろうか?このように自分たちの国で、原発をうまく処理できないのに、他の国に原発を建設し続けるとは、まともじゃないんじゃないか?との疑問が私の心に湧いてきます。 しかし、もし、本当に危険だったら政府や市が何か言ってくれるだろう、指示を与えてくれるだろうという、甘い考えも同時に心の中に存在します。...
執筆者 iesunoakashibito | 9月 1, 2022 | 時をこえて 365
主の兵士としての訓練 二〇一三年秋 ひとしずく一二七二 息子たちが、自作の弓で的を射る遊びに興じていました。大きくなっても、やはり男の子だと思いました。 私も弓矢を借りて、的を狙いましたが、なかなか当たりません。丸く描かれた標的が置かれていますが、その外側の段ボールの紙さえ外してしまうのです。 それで、息子に弓を返して、彼らが射るのを見ていると、なかなか命中率が高いので驚きました。真ん中の赤い丸に三本の内二本は、命中させることができるのです。 彼らは弓矢が好きだということもありますが、やはり練習に尽きるようです。...
執筆者 iesunoakashibito | 9月 1, 2022 | 時をこえて 365
<9月1日の出版にこぎつけようと思っていましたが、間に合いませんでした。そのため、まずはネットでご紹介しようと思いました。御心であれば、毎日、配信しようと思います。冊子としては、完成した際にご紹介いたします> はじめに:...
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