9月6日

神様への感謝  二〇一三年 秋  ひとしずく一二七七  昨日、バスの窓から雲間から輝く太陽の輝きを眺めていました。 あまりに壮大で、雲の間からかい間見られる澄んだ青空を見ていたら、天の国がそこにある!と叫びたくなるような感動を覚えました。  他の人もこの光景を見ているんだろうか?気づいているだろうか? バスの他の乗客に目をやると、皆、携帯やゲームを手にして夢中になっていました。  彼らにも感動を分け合いたかったのですが、そんな状態だったのでやめました。...