執筆者 iesunoakashibito | 9月 6, 2022 | 時をこえて 365
神様への感謝 二〇一三年 秋 ひとしずく一二七七 昨日、バスの窓から雲間から輝く太陽の輝きを眺めていました。 あまりに壮大で、雲の間からかい間見られる澄んだ青空を見ていたら、天の国がそこにある!と叫びたくなるような感動を覚えました。 他の人もこの光景を見ているんだろうか?気づいているだろうか? バスの他の乗客に目をやると、皆、携帯やゲームを手にして夢中になっていました。 彼らにも感動を分け合いたかったのですが、そんな状態だったのでやめました。...
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