神は…無きに等しい者を、あえて選ばれた…それはどんな人間でも、神のみまえに誇ることがないためである。…わたしはイエス・キリスト、しかも十字架につけれらたキリスト以外のことは、あなたがたの間では何も知るまいと、決心したからである。(コリント人への第一の手紙 1章28節、2章2節)