ランド・ポール氏、コロナに関する動画で人々に訴える「彼らは全員を逮捕することはできない」

今こそ私たちは抵抗する時です。彼らは私たち全員を逮捕することはできません。彼らは、あなたの子供たち全員を学校から締め出し続けることはできません。すべての政府機関を閉鎖し続けることはできません。

私は、彼らが閉鎖するかもしれない、あるいは私の監査が閉鎖するかもしれない建物の長いリストを持っていますが。私たちは、些細な専制君主や官僚の命令や閉鎖、有害な政策を受け入れる必要はありません。私たちは単純に「ノー」「もう許さない」と言えばいいのです。

ナンシー・ペロシー、あなたは私や私のスタッフを逮捕したり、仕事をするの止めたりすることはできません。

私たちは、コロナにかかったか、ワクチンを接種したか、あるいはか、ワクチンを勧められたことがあるけれど、私たちは自分の健康管理を自分で選択します。

私たちは、あなたが権力に酔って議事堂を支配し続けることができるように、パスポートを見せたり、マスクをしたりしないし、無作為のスクリーニングやテストを強要されることを許しません。

バイデン大統領、私たちはあなたの下で働く者達に対するワクチン接種の強要や、あなたがロックダウンに向けて動いていることを許容することはできません。誰もCDCの科学に基づかないマスク強要に従うべきではありません。

また、連邦政府機関には、まだ仕事に復帰していないものもありますが、もしまた閉鎖したり、仕事に復帰しないのであれば、私は上院に提出されるすべての法案に、彼らの資金をカットするという修正を加えて阻止します。

地方の官僚や組合の人たち、今年また、子どもたちにこれ以上の害を与えることは許されません。

コロナは、子供たちにとって、普通の風邪よりひどいわけではありません。

学校で働くすべての大人は、ワクチンを接種したか、あるいは接種する機会がありました。マスクの義務化や学校の授業時間の短縮や、ロックダウンの措置などの正当な理由はありません。子どもたちは学校で遅れをとっており、昨年、あなた方が子供たちを教室から遠ざけた政策によって、彼らは肉体的にも心理的にも傷ついています。私たちはこのようなことを二度と許しません。

もし学校が子供たちが学校に通わせないようにしようとしているのであれば、私はすべての法案に2つの修正案を掲げます。予算の削除、もう一つは子供たちの親が、お金を教育のためにどこに使うか選択できるようにすることです。

私がうんざりしているように聞こえるでしょうか?そのとおりです。

私はキャリアのある政治家ではありません。私は33年間、医療に携わってきました。デューク大学の医学部を卒業しました。救急病院で働いたこともあります。免疫学やウイルス学を学びました。そして、最終的には眼科医になることを選びました。私は一年前から皆に、ドクター・ファウチや他の公衆衛生の官僚たちは、科学に従っていないと言ってきました。そして、それが正しかったことは何度も証明されてきました。しかし、うんざりしているのは私だけではありません。最近では、どこに行っても、彼らのために立ち上がってくれて感謝していると言われることが多くなりました。

仕事場でも、ケンタッキーのイベントでも、空港でも、レストランでも、お店でも。人々は私が立ち上がったことに感謝しています。真の科学のために立ち上がったこと、自由のために立ち上がったこと、義務化や閉鎖、官僚の権力掌握に立ち向かったことに感謝されました。

立ち上がろうとする人が増えたことで、流れが変わってきたのだと思います。国中の親たちが組合や教育委員会に立ち向かっている話を目にします。勇敢なお母さんが立ち上がって、自分の子供たちが学校に通えるようにすべきだと言っています。議会のメンバーが、小心者の暴君ペロシに従うことを拒否しているのを目にします。私たちは今、真実の瞬間と岐路に立っています。このような人々が恐怖とプロパガンダを利用して、私たちの社会、経済、子供たちにさらなる損害を与えることを許すのか、それとも、私たちは「絶対にダメだ。もう許さない。私は自由を選ぶ」と共に立ち上がるかです。