ダーク・トゥ・ライト
闇から光へ
「光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。」
(ヨハネの福音書1章5節)
宮なる私たち(付け足し)
先回アップロードしたオーディオ・クラスの時、参照聖書箇所を挙げましたが、次の聖句も参照箇所として付け足しておきます。自分自身、証人として何ができるか、どのような形で地域社会と接するか、チャレンジです。 第一コリント5章7-13節:...
宮掃除
宮掃除、お供えもの、などについて。ローマ14章、第一コリント8章、第一コリント10章を参照してみて下さい。
聖書の基本 第4部A イエス・キリストの研究
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良い地–耐え忍んで実を結ぶ
良い地に落ちたのは、御言を聞いたのち、これを正しい良い心でしっかりと守り、耐え忍んで実を結ぶに至る人たちのことである。(ルカによる福音書 8:15)
いばらの中に蒔かれた種
また、いばらの中にまかれたものとは、御言を聞くが、世の心づかいと富の惑わしとが御言をふさぐので、実を結ばなくなる人のことである。(マタイによる福音書 13:22) また、いばらの中にまかれたものとは、こういう人たちのことである。御言を聞くが、 世の心づかいと、富の惑わしと、その他いろいろな欲とがはいってきて、御言をふさぐので、実を結ばなくなる。(マルコによる福音書 4:18-19)...
石地に蒔かれた種
同じように、石地にまかれたものとは、こういう人たちのことである。御言を聞くと、すぐに喜んで受けるが、 自分の中に根がないので、しばらく続くだけである。そののち、御言のために困難や迫害が起ってくると、すぐつまずいてしまう。(マルコによる福音書 4章16-17節) 主はこう言われる、「おおよそ人を頼みとし肉なる者を自分の腕とし、その心が主を離れている人は、のろわれる。 彼は荒野に育つ小さい木のように、何も良いことの来るのを見ない。荒野の、干上がった所に住み、人の住まない塩地にいる。...
種蒔きのたとえ話
マタイによる福音書 13章 (1)その日、イエスは家を出て、海べにすわっておられた。 (2) ところが、大ぜいの群衆がみもとに集まったので、イエスは舟に乗ってすわられ、群衆はみな岸に立っていた。 (3) イエスは譬で多くの事を語り、こう言われた、「見よ、種まきが種をまきに出て行った。 (4) まいているうちに、道ばたに落ちた種があった。すると、鳥がきて食べてしまった。 (5) ほかの種は土の薄い石地に落ちた。そこは土が深くないので、すぐ芽を出したが、 (6) 日が上ると焼けて、根がないために枯れてしまった。 (7)...
十字架の意味
イエスが歩いておられるのに目をとめて言った、「見よ、神の小羊」。(ヨハネによる福音書 1章36節) 彼は、わたしたちの罪のための、あがないの供え物である。ただ、わたしたちの罪のためばかりではなく、全世界の罪のためである。(第一ヨハネ 2章2節) もし、わたしたちが自分の罪を告白するならば、神は真実で正しいかたであるから、その罪をゆるし、すべての不義からわたしたちをきよめて下さる。(第一ヨハネ...
霊的な再生
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まさったいけにえ
信仰によって、アベルはカインよりもまさったいけにえを神にささげ、信仰によって義なる者と認められた。神が、彼の供え物をよしとされたからである。彼は死んだが、信仰によって今もなお語っている。(ヘブル11章4節)...