執筆者 iesunoakashibito | 8月 27, 2022 | オーディオクラス
時をこえ 明日がわかるなら 黒い雲が消え去るなら 悲しみ忘れ 微笑むことができる まだ見ぬ明日の 喜びに 時をこえ 明日がわかるなら すべての理由を知るだろう この世の悩みと 涙のその後に 輝く明日が 待っている 明日へと続くこの道を 神の愛は 霧で覆う だから 神の手を握り...
執筆者 iesunoakashibito | 8月 18, 2022 | ichthys, ペテロシリーズ
永遠の保障についていくつか質問がでてきているようなので、ルギンビル博士自身が質問に対して答えているものがありますので、ご参照下さい。 イクシス・サイトから抜粋し翻訳しました。引用先は: https://ichthys.com/mail-Absolute-Eternal-Security.htm なお、まだペテロシリーズ#27の「救いへの脅威」を読んでいない方は: ICHTHYS 翻訳の改訂版が近日中アップされると思いますので、一度ダウンロードされた方も、改訂版の方をご利用下さい。 絶対的な永遠保障の誤った教義 質問1:...
執筆者 iesunoakashibito | 11月 18, 2021 | 聖書研究
また、一杯の食のために長子の権利を売ったエサウのように、不品行な俗悪な者にならないようにしなさい。(ヘブル人への手紙 12章16節)
執筆者 iesunoakashibito | 8月 20, 2021 | オーディオクラス
聖書は、「すべて彼を信じる者は、失望に終ることがない」と言っている。 (ローマ人への手紙 10章11節)
執筆者 iesunoakashibito | 1月 15, 2021 | ヨハネの福音書, 聖書研究
「ヨハネの福音書三章」 (2020年8月12日クラス) <十字架にかけられたイエス様=モーセが荒野であげたへびの象徴> そして、ちょうどモーセが荒野でへびを上げたように、人の子もまた上げられなければならない。それは彼を信じる者が、すべて永遠の命を得るためである」。(ヨハネ3章14節)(ヨハネ3章14節) ここでイエス様が語られていることについて、少し掘り下げて考えてみたいと思います。「モーセが荒野でへびを上げたように」とイエス様が言われているのは、民数記21章にある話のことです。...