執筆者 iesunoakashibito | 3月 5, 2023 | この世, バプテスマ, 主との歩み
兄弟たちよ。このことを知らずにいてもらいたくない。わたしたちの先祖はみな雲の下におり、みな海を通り、 みな雲の中、海の中で、モーセにつくバプテスマを受けた。 また、みな同じ霊の食物を食べ、 みな同じ霊の飲み物を飲んだ。すなわち、彼らについてきた霊の岩から飲んだのであるが、この岩はキリストにほかならない。(第一コリント...
執筆者 iesunoakashibito | 3月 4, 2023 | 主との歩み, 信仰-希望-愛, 創世記
アブラハムは言った、「子よ、神みずから燔祭の小羊を備えてくださるであろう」。こうしてふたりは一緒に行った。(創世記22章8節)
執筆者 iesunoakashibito | 12月 3, 2022 | この世, 主との歩み, 神がコントロールしている
正直さ(ひとしずく 4377) 正直さというと、自分が相手の間違いや嫌なところをなんでもしゃべることだと思っている人がいます。 自分もそうだったと思います。 しかし、それは自分がいかに独善であるかを正直に暴露することになることがあります。私にとってありがたかった正直な言葉は、私の高校の物理の先生の「先生もわからないんだよ」という正直なひと言でした。 私が家出をして、どこに行ったかわからなくて、学校の先生や生徒をさわがせた時のことです。...
執筆者 iesunoakashibito | 12月 2, 2022 | 艱難期後携挙説, 黙示録, 黙示録の鍵
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執筆者 iesunoakashibito | 10月 10, 2022 | 時をこえて--信仰篇
うちしおれている者を慰める神 (時をこえて-信仰篇 2022.10.10) 愛する娘が入院しなければならなくて、そしてそれがいつ再び会うことができるかわからないと、医師に言われたら、どんなに心が砕けてしまうことでしょうか? 私たちの場合は、そうでした。すべてが突然で、すべて私たちの力の及ばないところで物事が進んでいっているようで、私たちは、何をしたらいいか全くわからない状態でした。...
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