戦いにおける二つの惑わし

戦いにおける二つの惑わし

戦いにおける二つの惑わし 大きな闘いが戦われています。 それは、悪と正義との戦い、人類をコントロールしようとする勢力とゾンビー化されるのに抵抗する人間たちの戦いです。 聖書では、この戦いを「闇の世の主権者との戦い」「悪の霊に対する戦い」と言っています。 わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである。...
真理の道

真理の道

この油が、すべてのことをあなたがたに教える。それはまことであって、偽りではないから、その油が教えたように、あなたがたは彼のうちにとどまっていなさい。(ヨハネ第一の手紙 2章27節)...
闇から光へ

闇から光へ

ひとしずく4115-闇から光へ 世の闇が本当に深くなる時、どんな人の理論も哲学も、また処世術もその闇の底知れぬ深みにスパイラルで落ち込んでいく魂を救い出すことができない。  魂を縛って下に引き下げる鎖を断ち切ることはできるのだろうか..?  戦いに圧倒される時には、闇の力があまりにも大きく思えて、それに対してできることは何もないように思える時を益々多くの人が体験しているように思えます。  神の光、イエス・キリストのまことの光は、その闇の力の鎖の束縛を断ち切ります。...
人の子

人の子

 …人の子がきたのも、仕えられるためではなく、仕えるためであり、また多くの人のあがないとして、自分の命を与えるためであるのと、ちょうど同じである」。(マタイの福音書 20章28節)
言は肉体となって

言は肉体となって

そして言は肉体となり、わたしたちのうちに宿った。わたしたちはその栄光を見た。それは父のひとり子としての栄光であって、めぐみとまこととに満ちていた。(ヨハネの福音書 1章14節)