聖書研究
「サタンの反乱–艱難期への序章」出版にあたって
ichthys.comに「サタンの反乱」の著者であるロバート・D・ルギンビル博士の読者との興味深いコミュニケーションを見つけました。この訳本の出版にあたり、読者の皆さんにご紹介したいと思いました。というのは、多くの人が持っているかもしれない共有する質問者の質問(私も同じ質問を持っていましたので)と、博士の答えからさらに養われることになり、また博士のお人柄に触れることができると思ったからです。 https://ichthys.com/mail-eschatology-issues83.htm#2026 質問#11 ...
七つの封印
すると、長老のひとりがわたしに言った、「泣くな。見よ、ユダ族のしし、ダビデの若枝であるかたが、勝利を得たので、その巻物を開き七つの封印を解くことができる」。 わたしはまた、御座と四つの生き物との間、長老たちの間に、ほふられたとみえる小羊が立っているのを見た。それに七つの角と七つの目とがあった。これらの目は、全世界につかわされた、神の七つの霊である。(黙示録...
背教/艱難期/携挙
マタイ24章4-12節: そこでイエスは答えて言われた、「人に惑わされないように気をつけなさい。 (5) 多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう。 (6) また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。 (7) 民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。 ...
サタンの反乱 艱難期への序章 第五部
裁き、回復、置き換え final-SR5japダウンロード final-SR5japダウンロード
神によって力つける
...しかしダビデはその神、主によって自分を力づけた。(サムエル記上30章6節後半) わが魂よ、何ゆえうなだれるのか。何ゆえわたしのうちに思いみだれるのか。神を待ち望め。わたしはなおわが助け、わが神なる主をほめたたえるであろう。(詩篇 42篇5節) わが魂は絶えずこれを思って、わがうちにうなだれる。 しかし、わたしはこの事を心に思い起す。それゆえ、わたしは望みをいだく。 主のいつくしみは絶えることがなく、そのあわれみは尽きることがない。...
イエスが救いの神
ヨハネ5章1~16節の補足オーディオ イエスはエルサレムへ行かれるとき、サマリヤとガリラヤとの間を通られた。 そして、ある村にはいられると、十人のらい病人に出会われたが、彼らは遠くの方で立ちとどまり、 声を張りあげて、「イエスさま、わたしたちをあわれんでください」と言った。 イエスは彼らをごらんになって、「祭司たちのところに行って、からだを見せなさい」と言われた。そして、行く途中で彼らはきよめられた。 そのうちのひとりは、自分がいやされたことを知り、大声で神をほめたたえながら帰ってきて、...
定めの道
主よ、あなたの定めの道をわたしに教えてください。わたしは終りまでこれを守ります。(詩篇 119篇33節)
歴代誌下20章 賛美の力
...あなたがたの神、主を信じなさい。そうすればあなたがたは堅く立つことができる。主の預言者を信じなさい。そうすればあなたがたは成功するでしょう。(歴代誌下20章20節)
過越 除酵祭 –出エジプト記12章
主はエジプトの国で、モーセとアロンに告げて言われた、 「この月をあなたがたの初めの月とし、これを年の正月としなさい。 あなたがたはイスラエルの全会衆に言いなさい、『この月の十日におのおの、その父の家ごとに小羊を取らなければならない。すなわち、一家族に小羊一頭を取らなければならない。 もし家族が少なくて一頭の小羊を食べきれないときは、家のすぐ隣の人と共に、人数に従って一頭を取り、おのおの食べるところに応じて、小羊を見計らわなければならない。...
防壁 パート1の10 隠せない血に渇く本性
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