もしわたしたちが、キリストと共に死んだなら、また彼と共に生きることを信じる。(ローマ人への手紙6章8節)

ローカル・エクレシアにおけるメッセージのオーディオ・ファイルです。
主との歩み、個人的な学び、終りの時の備え、などいろいろなテーマを取り上げたメッセージを録音したものです。(あるファイルは、録音の仕方で雑音があって、聞き取りににくいものもあります。現在改善中です)。
もしわたしたちが、キリストと共に死んだなら、また彼と共に生きることを信じる。(ローマ人への手紙6章8節)
(「預言を通して神の国の奥義を知る」の短縮版) 実を結ばないやみのわざに加わらないで、むしろ、それを指摘してやりなさい。(エペソ人への手紙 5章11節)
あなたに、暗い所にある財宝と、ひそかな所に隠した宝物とを与えて、わたしは主、あなたの名を呼んだイスラエルの神であることをあなたに知らせよう。(イザヤ45章3節)
そこで言われた、「あなたがたには、神の国の奥義を知ることが許されているが、ほかの人たちには、見ても見えず、聞いても悟られないために、譬で話すのである。(ルカの福音書 8章10節)
だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである。(コリント第二の手紙5章17節)
だから、わたしたちは、あわれみを受け、また、恵みにあずかって時機を得た助けを受けるために、はばかることなく恵みの御座に近づこうではないか。(ヘブル人への手紙 4章16節)
時を生かして用いなさい。今は悪い時代なのである。(エペソ5章16節)
もしわたしたちが御霊によって生きるのなら、また御霊によって進もうではないか。(ガラテヤ5章25節)