触手が出てきた

触手が出てきた

「ワクチン」の小瓶を検査した医師が衝撃的な事実を明かす7月、ジョージア州の研究所に招かれたキャリー・マデージ博士は、モデルナの小瓶を検査しました。スライドガラスの上に置いて2時間後に顕微鏡で観察したところ、「組み立てられているように見える金属片と、触手が出てきて、スライドガラスから自分自身を持ち上げることができる物体または有機体」が見えました。その後、別のロットを調べたところ、同様の結果が得られました。[インタビューの全文を見る...