キャリー・マディー医師のインタビュー 1 (墜落した飛行機からの生の帰還 -英語でのインタビューの抜粋和訳)

https://beforeitsnews.com/prophecy/2023/01/new-dr-carrie-madej-on-her-own-and-humanitys-survival-2537223.html

さて、2022年が過ぎましたが、今年はどのような年でしたか、また2023年に向けてのフォーカスは何でしょうか?

(キャリー医師:) …昨年の6月26日は、大きな出来事でした。私は小型飛行機に搭乗していて、墜落したのはジョージア州でした。それはとても現実とは思えないような出来事でした。パイロットと私は重傷を負いました。その日、たくさんの奇跡が起こりました。今はもう自分の足で歩いていますが、まだ回復の途中ですが、あの出来事から学ぶべきことはたくさんありましたし、たくさんのことを経験できました。
それは、神様の力、祈りの力です。大切なのは、私たち一人一人の意志です。だから、私は今、いい意味でもっと正しい怒りと情熱をもって語るために戻ってきました。そして、今年がどんな年になるのか楽しみです…捜査に関しては、すべてを覚えているのは私一人だけですが、彼らは私の供述を要求していません。飛行機事故の調査を担当するNTSBは..,私にインタビューしないし、私の電話にも答えません。そして予備報告は実に情けないものだった。だから真実は明らかにされないでしょう。でも、私はただ前へ進んでいくつもりです。

(インタビューアー:) 今、私は、イギリスや他の場所で、マスクをすることやワクチンの宣伝がまた促進されているのを見ています。このキャンペーンが最終的に失敗するような問題点に気づく人は十分いると思いますか?

(キャリー:) 時間が経つにつれて、二つの陣営はますます分裂していくでしょう。自分の頭で考えている人たちと、「私は奴隷であっても構わない、ただ彼に何をすべきか教えてください。そうすれば、私はそうします」という人達です。後者になることに同意した人たちは、彼らの選択ですが、私たちは自由を選びます。この分断が大きくなっていく今、私たちはどう生きていくかを考えなければなりません。これほどまでに違うのに、同じ生き方はできないでしょう。 私には、私たちは別の生き方をしていかなければなりません、それが唯一の答えだと思います。だから、その分断はますます進むことになるでしょう
…私のように、父なる創造主を信じ、聖書を信じている人もいますし、それを信じない人達もいます。そこには、生き方や考え方の大きな違いがあります。だからまた、それが分離を引き起こします。私は、善と悪の戦いがあると信じています、今はそれがピークに達しています。だから当然、二つの異なる側面、二つの異なる在り方、つまり、人間と反人間。何もかもが正反対なんです。だから、この先、年月が経てば経つほど、この溝はますます大きくなっていくことでしょう。だからこそ、私たちは今、強さを持ち、深く根を張る必要があるのです。私にとっては、神との関係なしに、人々がどのようにこの問題に対処しているのかわかりません。
…いつか、近い将来、経済的にか、両者があまりにも違うからということで、限界点に達してしまうことでしょう。今、公然と悪魔の儀式が行われていますよね、学校野放課後、悪魔のプログラムとかがなされています。そのことについてこのまま何も言わずに共存していくことはできないんです。そんなことはありえない話です。ですから、それに対して、私達は、サポート体制を作っているか、そのような事態になっても揺るがないように、根を深く張っているか?ということです。
…誰かが問題を解決してくれるのを期待して待つことはできません。もしあなたがそうなら、あなたはただの奴隷で、奴隷が得るものを得ようとしているのです。今、この瞬間に、積極的に、自分の人生をどうしたいか、どう生きたいかを考え、今すぐそれを実行に移さなければいけません。私たち全員が、物事に対して責任を持つようになる必要があるのです。

(インタビューアー:) 政府は、人々の生活をより深いレベルでコントロールできるような、究極の依存関係を絶対に望んでいるのです。それが彼らの大きな目標の一部なんでしょうね。
(キャリー:) そうですね、確かに。そうです。垣間見る未来の状態のようなものですが、それをうまく表現できる言葉が見つかりません…おわかりのように、悪魔は欺く達人で、うまい嘘つきです。彼らが計画したシステム、つまりデジタル世界、トランスヒューマニズムの体制に、あなたをうまく取り込んでしまったら、どれほど今とは比べることもできないような悲惨な未来があなたを待ち受けているか、あなたには想像もつかないことでしょう。私は、本当に人々に、自分が何のためにそんな妥協をしているのか、本当に考えて欲しいです。私達は過去の世代とは違う時代に生きています。…政府に依存しないように少し創造的になり、同じような考えを持つ人たちと接することです。私たちは、自分達が歴史の中で重要な時期に生きている、おそらく今が最も重要な時期だということを、理解することが重要です。
…ある番組でワクチンの中身について話していました。ワクチンが作られ、製造され、ブラック・マジックで(呪いをかけて)送り出されている可能性について。そして、その中にあるナノテクノロジーは、人類のプラットフォームとして使われるだけでなく、より多くの電子機器に接続するために使われようとしている。しかし、それだけでなく、これを摂取している人々に闇の実体(悪霊)が取り付く可能性があり、病気や恐怖や不幸だけでなく、明らかに彼らの波動(モラル・レベル)を下げてしまうのです。新しい血液システムや、遺伝的変化を許し、人々が人生に許してはならないものへの扉を開いているのです。また、欺瞞や闇、人々を支配しているものについての話です。これは、世界中の多くの人々の異常な行動についての説明にもなります。
私たちは、魔術が横行している世界に生きていることを認識しなければなりません。私たちの目の前で、ワクチンにも使われているように666という数字の象徴があらゆるところで使われています。合成ヌクレオシドは、自然界に存在しない合成物質で、一つの構成単位です。この合成DNAには、ギリシャ文字のψ(プサイ)と呼ばれるシンボルが使われますが、このギリシャ文字は柄の長い熊手のように見えます。このシンボルは、昔から黒魔術やオカルトに使われることで知られています。混沌を意味し、ルシファー、サタンと同じ意味です。ルシファー、サタンに相当します。もちろん、ルシファーという言葉は、何度も何度も使われます。多くの人がこの注射を受けると、自分の考えでない考えが浮かんでくると言っています。これは、(注射液体に)黒魔術のオカルトが使用されている際、当然のあり得ることです。これは善と悪の戦いです。