獣の支配と十字架の力

獣の力の下で、苦しむ多くの人達がいる。

獣の規制に沿って生きることのできない者は、失格者と呼ばれる。

しかし、社会不適合と言われている人の中には、

人々の危険な状態を告げ知らせる赤信号なのかもしれない

その人というよりも、周り全体が何かおかしいのかもしれない

その人の口を封じ、どこかに隔離してしまうことは

答えにはならない

何が反社会的なのか?

嘘をついて騙して人に毒ワクチンを打たせることこそ

反社会的ではないか?

それは危ないよと隣の人に警告する者は、

確かにDS支配の社会にとっては反社会と見えるかもしれない

問題は、深くて、深すぎる

人の手に負えるものではない。

しかし、神は、はじめから最後を知っておられる方

主はこうした時代、罪が満ち、熟す時が来ると始めから語っておられた

解決策も、保護も主の下にある

そして新しい世界も主は約束していて下さる

社会全体を押さえつけているものが

人をお互いに対してそんなにも冷たいものにしてしまっている

みんなが抑圧の下に置かれてしまっている

飼いならされた家畜のような状態だ

しかし、私たちは、助け合って、人であることを保持しよう

人を造られた主が帰って来られるまで

人であることを感謝し、家畜ではないこと、

獣の手下とはならないことを決意して過ごそう

主の日まで、主の再臨のことを人々に告げ知らそう

十字架には、すべてを新しくする力があることを伝えよう