9月6日

神様への感謝  二〇一三年 秋  ひとしずく一二七七  昨日、バスの窓から雲間から輝く太陽の輝きを眺めていました。 あまりに壮大で、雲の間からかい間見られる澄んだ青空を見ていたら、天の国がそこにある!と叫びたくなるような感動を覚えました。  他の人もこの光景を見ているんだろうか?気づいているだろうか? バスの他の乗客に目をやると、皆、携帯やゲームを手にして夢中になっていました。  彼らにも感動を分け合いたかったのですが、そんな状態だったのでやめました。...

9月5日

悪環境における積極的生き方 二〇一三年秋 ひとしずく一二七六   私たちが生きているこの世の中には、悪がはびこっています。  主は、「邪悪で罪深いこの世にあって・・・」(マルコ八章三十八節)と語られましたし、また「わたしがあなたがたを(世に)つかわすのは、羊をおおかみの中に送るようなものである。だから、へびのように賢く、はとのように素直であれ。」(マタイ十章十六節)...
時をこえて-はじめに

時をこえて-はじめに

<9月1日の出版にこぎつけようと思っていましたが、間に合いませんでした。そのため、まずはネットでご紹介しようと思いました。御心であれば、毎日、配信しようと思います。冊子としては、完成した際にご紹介いたします> はじめに:...
イエスの平安

イエスの平安

時をこえ 明日がわかるなら 黒い雲が消え去るなら 悲しみ忘れ 微笑むことができる まだ見ぬ明日の 喜びに 時をこえ 明日がわかるなら すべての理由を知るだろう この世の悩みと 涙のその後に 輝く明日が 待っている 明日へと続くこの道を 神の愛は 霧で覆う だから 神の手を握り...