9月2日

偽りの隠れ蓑を捨てて   二〇一三年秋 ひとしずく一二七三 三百トンもの汚染水が毎日外に流されている・・・これで、原発事故が収束したと言えるだろうか?このように自分たちの国で、原発をうまく処理できないのに、他の国に原発を建設し続けるとは、まともじゃないんじゃないか?との疑問が私の心に湧いてきます。  しかし、もし、本当に危険だったら政府や市が何か言ってくれるだろう、指示を与えてくれるだろうという、甘い考えも同時に心の中に存在します。...

9月1日 

主の兵士としての訓練  二〇一三年秋 ひとしずく一二七二  息子たちが、自作の弓で的を射る遊びに興じていました。大きくなっても、やはり男の子だと思いました。  私も弓矢を借りて、的を狙いましたが、なかなか当たりません。丸く描かれた標的が置かれていますが、その外側の段ボールの紙さえ外してしまうのです。  それで、息子に弓を返して、彼らが射るのを見ていると、なかなか命中率が高いので驚きました。真ん中の赤い丸に三本の内二本は、命中させることができるのです。  彼らは弓矢が好きだということもありますが、やはり練習に尽きるようです。...
時をこえて-はじめに

時をこえて-はじめに

<9月1日の出版にこぎつけようと思っていましたが、間に合いませんでした。そのため、まずはネットでご紹介しようと思いました。御心であれば、毎日、配信しようと思います。冊子としては、完成した際にご紹介いたします> はじめに:...
今、この時のため

今、この時のため

 (マーク・テイラー:)皆さん、神様はこの一瞬のために何年もかけて私たちを準備してきました。あなたは100年前に生まれていてもおかしくなかったのですが、神様は、今、この時のためあなたが必要だと言っておられるのです。私たちが直面しているこの戦いは、私たちの主であり、救い主であるイエス・キリストの死と復活以来、最大の霊的戦いです。間違ってはいけないのは、これは善と悪の戦いであるということです。負けているように見える時もあるかもしれませんが、安心してください。私たちは毎日勝っていますが、それはあなたの認識にかかっています。感情に流されること...
王者の、小羊としての生涯

王者の、小羊としての生涯

王者の小羊としての生き方 https://i.pinimg.com/originals/6d/ae/f9/6daef9e565e955fe3a060a42e1e6991b.jpg 上のリンクは、見てとても感動させられるものでした。デバイスによっては、画像を見れないかもしれませんが、クリックしてみて下さい。 十字架が真ん中に、そして上には大きなライオンの顔、十字架の下には柔和な小羊が描かれています。イエス様のお姿です。...