執筆者 iesunoakashibito | 9月 1, 2022 | 時をこえて 365
主の兵士としての訓練 二〇一三年秋 ひとしずく一二七二 息子たちが、自作の弓で的を射る遊びに興じていました。大きくなっても、やはり男の子だと思いました。 私も弓矢を借りて、的を狙いましたが、なかなか当たりません。丸く描かれた標的が置かれていますが、その外側の段ボールの紙さえ外してしまうのです。 それで、息子に弓を返して、彼らが射るのを見ていると、なかなか命中率が高いので驚きました。真ん中の赤い丸に三本の内二本は、命中させることができるのです。 彼らは弓矢が好きだということもありますが、やはり練習に尽きるようです。...
執筆者 iesunoakashibito | 9月 1, 2022 | 時をこえて 365
<9月1日の出版にこぎつけようと思っていましたが、間に合いませんでした。そのため、まずはネットでご紹介しようと思いました。御心であれば、毎日、配信しようと思います。冊子としては、完成した際にご紹介いたします> はじめに:...
執筆者 iesunoakashibito | 8月 27, 2022 | いやし, ヨハネの福音書, 信仰-希望-愛, 神がコントロールしている
時をこえ 明日がわかるなら 黒い雲が消え去るなら 悲しみ忘れ 微笑むことができる まだ見ぬ明日の 喜びに 時をこえ 明日がわかるなら すべての理由を知るだろう この世の悩みと 涙のその後に 輝く明日が 待っている 明日へと続くこの道を 神の愛は 霧で覆う だから 神の手を握り...
執筆者 iesunoakashibito | 8月 18, 2022 | ichthys, 永遠の保障
永遠の保障についていくつか質問がでてきているようなので、ルギンビル博士自身が質問に対して答えているものがありますので、ご参照下さい。 イクシス・サイトから抜粋し翻訳しました。引用先は: https://ichthys.com/mail-Absolute-Eternal-Security.htm なお、まだペテロシリーズ#27の「救いへの脅威」を読んでいない方は: ICHTHYS 翻訳の改訂版が近日中アップされると思いますので、一度ダウンロードされた方も、改訂版の方をご利用下さい。 絶対的な永遠保障の誤った教義 質問1:...
執筆者 iesunoakashibito | 7月 30, 2022 | いやし, いやし,, オーディオクラス, 信仰-希望-愛
だから、わたしたちは落胆しない。たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていく。(第二コリント 4章16節) そして、天から賜わるそのすみか(復活の体)を、上に着ようと切に望みながら、この幕屋(肉体)の中で苦しみもだえている。 それを着たなら、裸のままではいないことになろう。 この幕屋(肉体)の中にいるわたしたちは、重荷を負って苦しみもだえている。…そして、肉体を宿としている間は主から離れていることを、よく知っている。 わたしたちは、見えるものによらないで、信仰によって歩いているのである。...
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