獣と娼婦

それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。 地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている」。 御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあった。...
忍耐と慰めの神

忍耐と慰めの神

これまでに書かれた事がらは、すべてわたしたちの教のために書かれたのであって、それは聖書の与える忍耐と慰めとによって、望みをいだかせるためである。 どうか、忍耐と慰めとの神が、あなたがたに、キリスト・イエスにならって互に同じ思いをいだかせ、 こうして、心を一つにし、声を合わせて、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神をあがめさせて下さるように。(ローマ人への手紙...

東京でセミナー

12月21日、東京で、終りの時についてのセミナーを行います。興味ある方、ご参加下さい。 今まで、配信してきました「サタンの反乱」「来たる艱難期」などから、最後の七年についての概観を取り上げたいと思います。また、第二部では、クリスマスのメッセージです。よろしかったら起こし下さい。ニコミ会主催です。 詳細は次のリンク↓...