この油が、すべてのことをあなたがたに教える。それはまことであって、偽りではないから、その油が教えたように、あなたがたは彼のうちにとどまっていなさい。(ヨハネ第一の手紙 2章27節)

ローカル・エクレシアにおけるメッセージのオーディオ・ファイルです。
主との歩み、個人的な学び、終りの時の備え、などいろいろなテーマを取り上げたメッセージを録音したものです。(あるファイルは、録音の仕方で雑音があって、聞き取りににくいものもあります。現在改善中です)。
この油が、すべてのことをあなたがたに教える。それはまことであって、偽りではないから、その油が教えたように、あなたがたは彼のうちにとどまっていなさい。(ヨハネ第一の手紙 2章27節)
...人の子がきたのも、仕えられるためではなく、仕えるためであり、また多くの人のあがないとして、自分の命を与えるためであるのと、ちょうど同じである」。(マタイの福音書 20章28節)
彼らは小羊に戦いをいどんでくるが、小羊は、主の主、王の王であるから、彼らにうち勝つ。また、小羊と共にいる召された、選ばれた、忠実な者たちも、勝利を得る。(黙示録 17章14節)
わたしたちは主を知ろう、せつに主を知ることを求めよう。主はあしたの光のように必ず現れいで、冬の雨のように、わたしたちに臨み、春の雨のように地を潤される」。(ホセア書6章3節) エフライムよ、わたしはあなたに何をしようか。ユダよ、わたしはあなたに何をしようか。...わたしはいつくしみを喜び、犠牲を喜ばない。燔祭よりもむしろ神を知ることを喜ぶ。(ホセア6章4節6節)...
聖書は、「すべて彼を信じる者は、失望に終ることがない」と言っている。 (ローマ人への手紙 10章11節)
信仰がなくては、神に喜ばれることはできない。なぜなら、神に来る者は、神のいますことと、ご自身を求める者に報いて下さることとを、必ず信じるはずだからである。(ヘブル人への手紙 11章6節)
あながたは神の宮であって、神の御霊が自分のうちに宿っている… (コリント第一3章16節) 主はわたしの牧者…わたしはとこしえに主の宮に住む (詩篇23篇)...
https://youtu.be/hSHWfuCLO5A...
第三神殿が建つ時...真の神の宮とまことの礼拝 今、私達が生きている時代は、今まで、体験しなかったような多くの様々な出来事がおころうとしている時だと思います。 各自、異なる見解をもっていると思いますが、私は、今は聖書の預言で語られてあるこの世の終りの時に近づいてきている時だと信じています。 そしてもし、そうであれば、マタイ24章にある、戦争、民族紛争、地震、疫病、迫害などについてイエス様が言及しておられた事柄が頻繁に起こってくることだろうと思います。...
https://youtu.be/RKB_blsfkMI 静まることのイエス様からの言葉 (友人が預言でもらったものです)「静まって、わたしこそ神であることを知れ…」(詩篇 46篇10節) この地上のものではなく、上にあるものに思いを馳せなさい。(新共同訳聖書 コロサイ人への手紙3章2節) …彼らが望んでいたのは、もっと良い、天にあるふるさとであった。…神は彼らのために、都を用意されていたのである。…この地上には、永遠の都はない。きたらんとする都こそ、わたしたちの求めているものである。(へブル人への手紙11章16節,...