主が仰せられると、そのようになり、命じられると、堅く立ったからである。 主はもろもろの国のはかりごとをむなしくし、もろもろの民の企てをくじかれる。 主のはかりごとはとこしえに立ち、そのみこころの思いは世々に立つ。 主をおのが神とする国はさいわいである。主がその嗣業として選ばれた民はさいわいである。 主は天から見おろされ、すべての人の子らを見、 そのおられる所から地に住むすべての人をながめられる。 主はすべて彼らの心を造り、そのすべてのわざに心をとめられる。 王はその軍勢の多きによって救を得ない。勇士はその力の大いなるによって助けを得ない。 馬は勝利に頼みとならない。その大いなる力も人を助けることはできない。 見よ、主の目は主を恐れる者の上にあり、そのいつくしみを望む者の上にある。 これは主が彼らの魂を死から救い、ききんの時にも生きながらえさせるためである。 われらの魂は主を待ち望む。主はわれらの助け、われらの盾である。 われらは主の聖なるみ名に信頼するがゆえに、われらの心は主にあって喜ぶ。 主よ、われらが待ち望むように、あなたのいつくしみをわれらの上にたれてください。
(詩篇 33:9-22)