イエスが歩いておられるのに目をとめて言った、「見よ、神の小羊」。
(ヨハネによる福音書 1章36節)

彼は、わたしたちの罪のための、あがないの供え物である。ただ、わたしたちの罪のためばかりではなく、全世界の罪のためである。(第一ヨハネ 2章2節)

もし、わたしたちが自分の罪を告白するならば、神は真実で正しいかたであるから、その罪をゆるし、すべての不義からわたしたちをきよめて下さる。(第一ヨハネ 1章9節)