しかし、わたし自身には、わたしたちの主イエス・キリストの十字架以外に、誇とするものは、断じてあってはならない。この十字架につけられて、この世はわたしに対して死に、わたしもこの世に対して死んでしまったのである。 割礼のあるなしは問題ではなく、ただ、新しく造られることこそ、重要なのである。 この法則に従って進む人々の上に、平和とあわれみとがあるように。また、神のイスラエルの上にあるように。(ガラテヤ 6章14-16節)

もしわたしたちが御霊によって生きるのなら、また御霊によって進もうではないか。(ガラテヤ 5章25節)

…あなたがたを鷲の翼に載せてわたしの所にこさせた…(出エジプト19章4節)