執筆者 iesunoakashibito | 3月 3, 2024 | オーディオクラス, 信仰-希望-愛 | コメント0件 信仰の導き手であり、またその完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、走ろうではないか。彼は、自分の前におかれている喜びのゆえに、恥をもいとわないで十字架を忍び、神の御座の右に座するに至ったのである。(ヘブル12章2節)
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