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(エリック:) 皆さん、こんにちは。メタクサスの番組へようこそ。今回のゲストは、あなたも聞いたことがあるかもしれない人物です。彼は、ウラジミール・ゼレンコ医師です。彼は世界的に有名な医師で、コロナウイルスの治療に大成功した結果、コロナウイルスの革新的な治療法を推進したことで知られています。彼は物議を醸しているというレッテルを貼られていますが、それはコロナウイルスの治療に失敗して恐怖に身を縮めるようになったと噂されているからです。ゼレンコ医師、あなたを番組にお招きできて、本当に嬉しいです。

(ゼレンコ医師:) お招きいただきありがとうございます。

(エリック:) では、あなたが処方していた治療法のうち、成功したものは何か教えてください。それによって、私たちが対処しなければならないクレイブンの医療機関において、あなたは時の人になったのです。

(ゼレ:)私はこの世代の天才を知っていますが、私はただ常識と呼ばれるものに従っただけです。私は、2020年3月にニューヨーク州北部で発生した最初で最大のコロナ感染の震源地に身を置くことになりました。そして、患者さんたちは私に指導を求めていました。政府は、患者さんたちを家に帰して、具合が悪くなるまで待ってから病院に戻し、呼吸器をつけるように言っていたのです。そのような85%くらいの人が死んでしまうような指導しかしていませんでした。これでは、とても良い方法とは思えませんでした。

そこで私は、病気の進行を抑えることができる何かを見つけようと思いました。なぜなら、私は病院ではなく診療所で外来患者を診ているからです。私の仕事は、患者さんが病院に行かないようにすることです。だからこそ、みんなが知っているように、治療の方がはるかに優れており、良い結果が得られるのです。例えば、癌の場合、早期に治療すれば、一箇所に集中している癌を治療するのは非常に簡単です。全身に転移している場合よりも、早期治療の方がはるかに良い結果が得られるのです。医療のあらゆる面で私たちは常にそうしてきました。ところが、面白いことに、NIHはいまだにコロナ患者に対して肺が損傷して酸素濃度が低い状態になったひとたちを入院させる方法をとっています。これは、早期に治療すれば入院や死亡が85%減少するという何十もの証言された研究に反しています。重要なのは早期治療です。

(エリック:)ゼレンコ・医師、この奇妙なパンデミックとその対応を追っていた私たちにとってはおなじみの話ですが、あなたのような人たちは常識によって対処することをしていますが、そこには反発があります。

なぜ、あなたのような成功している人に、このようなことをするのでしょうか? なぜ、物議をもたらしてしまうのでしょうか? 何が起こっているのですか? あなたが処方した治療法は、トランプ大統領の治療に使われたもので、彼は非常に早くこれを克服したと言うべきでしょう。 しかし、どうして反発があるのでしょうか? 単なる政治的なものでしょうか? 何が起こったのだと思いますか?

(ゼレンコ医師:) まず、あなたに質問させてください。 コロナ(COVID-19)とは何だと思いますか?自然発生的なウイルスなのだと思いますか? それとも別のものなのか?

(エリック:) 私は、あれは機能向上のための研究の成果である可能性があると思っています。何にしても危険なことですが、私は医者でないので、ただそのくらいしか言えません。私の場合は、インフルエンザのようなものでした。

(ゼレンコ医師:) ところで、私が言っていることはすべて、私を信じずに自分で調べてみてください。私はすべての証拠、すべての資料、参考文献を提供することができます。これは実験室で作られた大量破壊兵器であり、私が今言ったことを裏付ける20年前からの特許の証拠があるのです。そして、覚えておいていただきたい名前があります。ノースカロライナ大学チャペルヒル校のウイルス学教授であるラルフ・バリック博士(Dr. Ralph Baric)です。彼の研究はNIH(米国国立衛生研究所)とIAIDから資金提供を受けていましたが、彼は何をしたのでしょうか?1998年から1999年にかけて、彼は「種の交替」という技術を完成させました。ある動物種のウイルスを、別の動物種に感染させる方法を発見したのです。2002年、ラルフ・バリック博士は、コロナウイルス、つまりコウモリのコロナウイルスを操作して人間の肺組織を破壊する方法の特許を取得しました。彼はそのための特許を取得しました。2015年、バリック博士と武漢の***Zhengli(訳者:しっかり聞き取れない箇所です。中国人の名前と思います)とは、悪いコロナウイルスを人間に感染するように変換する方法についての論文を発表しました。これらの研究はすべてNIHの資金援助を受けています。私たちが「機能獲得研究」と呼んでいるものは、非常に皮肉な言葉です。というのも、この言葉からは、脳卒中で歩けなくなった人が治療を受けて、機能を取り戻して歩けるようにするという響きがあるからです。この機能研究の意味は、危険ではない動物のウイルスを、人間の肺組織を破壊する人間のウイルスに変換する研究なのです。つまり、このウイルスは20年以上かけて慎重に作られた、大量破壊兵器なのです。特許の証拠があるので、このことについては議論の余地がないことに誰もが同意しています。

さて、これを聞いてください。2020年3月、私はある論文を使って、亜鉛イオノフォアと亜鉛について議論しました。そして、その論文に基づいて私の治療法を確立したのです。先月まで気づかなかったのですが、その論文を書いたのはラルフ・バリック博士で、2010年に発表されたものでした。

よく聞いてください。この爆弾を作った人たちは、この爆弾の解毒剤も作ってあったのです。2010年、実際には、この爆弾が完成すると、人類に向けて放出されたのです。私がしたことは、アメリカ政府が資金を拠出していたラルフ・バリック博士の研究の治療法を使って患者さんを治療しただけです。それで、死亡率と入院率を85%も減らすことができたのです。非常にすばらしい例をすぐにお見せしますよ。

ところであなたの質問ですが、なぜこの治療法が悪者扱いされたのか? 私は、もう一つの質問を付け加えましょう。2010年に開発されたこの治療法が、なぜ抑制されたのでしょうか? パンデミックが始まった時、これと同類の治療法を提唱していた医師たちが、計略的に疎外され、抑圧され、悪者にされ、働き場を失ったのです。これが問題です。なぜ証明されていたRNAウイルスに対する治療法が治療法が弾圧されたのかということです。考えてみなければなりません。このパンデミックの目的は何なのか?なぜこんなことになったのか?

これは大量破壊兵器なのです。これは自然現象ではありません。放出されたものです。

(エリック:) 私は、あなたの意見に異論はありません。しかし、千もの質問があります。つまり… まず第一に、あなたはこれを効果的に治療していました。それなのに、あなたは疎外され、中傷されました。それは、あなたが今話しているようなことを話していたからでしょうか? そして、彼らは「この男とは関わりたくない」と言いました。つまり、あなたが効果的で、人々を癒し、命を救っていることには関心がなかったのです。彼らは、あなたが問題として取り上げている事柄が彼らの気に障ったのです。

(ゼレンコ医師:) 教えてあげましょう。これが事実です。オーストラリアのニューサウスウェールズ州では ハイドロキシクロロキンやイベルメクチンをCOVID-19に使用した医師は刑務所に入ることになっています。そしてその理由は。「ワクチンへの躊躇を助長するから」と説明されたのです。つまり、彼らはヒドロキシクロロキンやイベルメクチンの効果を否定しているわけではないのです。それどころか、効果的に作用するので、人はワクチンを打つ必要がなくなるからです。

(エリック:) では、なぜそうなったのかをお聞きしたいと思います。私は自分なりの答えを持っていますが、あなたにお聞きしたいのは、なぜ彼らは、治療薬を使って簡単な方法で人々が癒されることを許さないほど、全員にワクチンを摂取させなければならないと思うのでしょうか? なぜ彼らは、全員にワクチンを受けさせなければならないとそれほど強く思うのでしょうか? それに対するあなたの答えは何ですか?

(ゼレンコ医師:) 2016年、クラウス・シュワブがインタビューで、10年以内にすべての人間がデジタル識別子でタグ付けされるようになると言っていました。今、私はそれが何を意味するのか理解できません。どういうことなのでしょうか?まず第一に、どうやって七十億人もの人々にデジタル識別子のタグ付けに同意してもらうのでしょうか?そして、なぜそんなことをしたいのでしょうか?そして、なぜ2026年までなのでしょうか?

(エリック:)…クラウス・シュワブが話しているような種類のものを 求める人々がいるとすれば、彼らは非常に、非常に暗い人物であり、人類を愛する者ではありません。では、なぜこのような人々が、地球上のすべての人にある種のデジタルIDを持たせたいと思うのでしょうか?この背後にあるものは何だと思いますか?もちろん、恐ろしいとまではいかなくても、控えめに言っても、不気味です。

(ゼレンコ:) 私が考えていることではなく、彼らが言っていることなのです。暴君の面白いところは、自分のやっていることを自慢したがるところです。世界経済フォーラムや国連の2030年までのアジェンダを見てみると、アメリカはもはや超大国ではなく、少数のグローバルパワーが世界を支配するというのが彼らの一番のアジェンダです。それが彼らの掲げるアジェンダです。それは私の想像の産物ではありません。ほとんどのアメリカ人は気づいていませんが、30年前から知られていることがあります。それは、公的医療保険制度が2026年までに債務超過になるということです。2026年とは興味深いですね。クラウス・シュワブ氏が、2026年には七十億人がデジタルIDでタグ付けされると言っていた年ですね。そして、2034年には社会保障制度が債務超過に陥ります。では、アメリカの医療保険制度や社会保障制度が崩壊した場合、世界経済にはどのような影響があると思いますか?天才でなくても、世界経済に不安定な津波を引き起こすことになると気づくでしょう。

理解しなければならない情報があります。私は基本的に、人類史上最悪の犯罪をリバースエンジニアリングしています。そして、私はパズルのピースを手に入れました。もう少しパズルのピースが増えないと、本当の意味では理解できないのです。そして8月31日。覚えておいてほしいのは、私が言っていることにはすべて参考文献があるということです。2021年8月31日、米国特許が承認されました。この特許には、このワクチンに存在するものが記載されています。これは私の言葉ではありません。これは50ページにも及ぶハイテク・ナノテクノロジー・エンジニアリングの特許です。この技術は次のようなものです。心拍数、呼吸数、体温などの生体データを測定し、そのデータを位置情報とともに第三者に送信することができるものです。 猛烈に理論派と言われる前に言わせてもらいますが、実際のところ、私は陰謀現実主義者です。そして、私は自分の主張している事柄の証拠を持っています。もし、誰かが私の特許についての主張を検討し、反対したいのであれば、それは構いません。しかし、私が今言ったことをすべて記載した特許が、すでにワクチンに存在していると言っているのです。

(エリック:) ちょっと待って下さい。あなたが言っておられることは、既にワクチンにこれらのものが入っている、あるいは予定? 既にすべてのワクチンに入れられているということですか?

(ゼレンコ医師:) ロットナンバーにばらつきがあるので、それはわかりません。昨日、ドキュメントダンプがありました。誰かがファイザーとラーナーのコンピュータに侵入し、レポートを入手しました。その報告書によると、大量生産された製品の中には同じものが含まれていないことがわかりました。ある数字は、他の数字よりも5000倍もの殺傷能力を持つものです。つまり、すべての人が同じものを得ているわけではないということです。だから、その質問には答えられません。

(エリック:) それは聞いたことがありますが、私が聞きたいのは、あなたが説明していることや、あなたが言っていること以上に極悪なことはないということです。

これはヒトラーが自分のやろうとしていることを言っていた時、誰も真剣に受け止めようとしなかったのとよく似ています。そしてもちろん、20年後、彼はそれを実行しました。あなたが言っているのは、シュワブや他の人たちがやりたいことを記録に残しているのに、誰も注目していないということです。つまり、これまではただまだ起こっていなかったのですが、あなたはそこに注目していたということですね。そして、それは現実であり、起こっていることなのですね。

(ゼレンコ:) そうですね。そこで、とても重要なパズルのピースについてお話したいと思います。2020年、マイクロソフトは国際特許を取得しました。これは私も暗記しているくらいです。wo 2020 060606です。

そこで、マイクロソフトによるこの特許では、生体データの送信というリンクへの技術を説明しています。

(エリック:) ゼレンコ博士、なぜ彼らがこのようなことをしているのか、あなたの考えを聞かせてください。

(ゼレンコ:) 世界経済フォーラムの目的は アメリカはもはや超大国ではなく 少数の国際的な権力が世界を支配することです 差し迫った経済災害と崩壊は30年前から知られていました。計算をした人たちは、メディケアと社会保障制度が復帰不可能な閾値を超えたことを見て理解していました。唯一の問題は、それがいつ始まるのかということでした。そして、人々は世界経済に投資したのです。ほとんどの企業の持ち株を見てみると、その70%はブラックロックとバンガードの独占企業が所有しています。彼らは基本的にお互いに投資しているからです。彼らは20兆ドルの資産を持っているのです。このブラックロック/バンガードの独占企業は、たとえばCNNやフォックスニュース、ペプシを所有し、コークを所有しています。わかりますか? 私は所有してませんがね。だから、バンガード/ブラックロックの独占企業の出資者は、経済的な世界崩壊に対して最もダメージを受けやすい存在なのです。この人たちは権力やお金を失いたいと思っていると思いますか? 誰よりも早くこの事態が起こることを察知していた彼らは非常に興味深い計画を思いついたのです。今の中国を見れば、何がグローバル化されるのかがわかります。中国は、中国中央銀行を設立し、デジタルロック元という暗号通貨を作りました。そして、民間の暗号通貨やその他の暗号通貨をすべて違法としました。そして、社会的な信用スコアシステムを暗号にリンクさせました。つまり、Apple Payやクレジットカードを使うことはやめて、不換通貨を手に入れるためのシステムを通してしか取引ができなくなるのです。これはトップダウンの管理システムになります。そして、誰もが参加しなければならず、少なくとも中国では、使用を許可されるかどうかは、社会的信用度に依存します。言い換えれば、彼らがあなたを気に入らなければ、頭に銃弾を撃ち込む必要はなく、ただあなたがパンを買うことができなくなるようにしてしまうでしょう。今、世界的に起こっていること、そしてクラウス・シュワブが七十億人の人々にデジタル識別子のタグを付けようとしている理由は非常にシンプルです。彼らは人間を生体データの発信器に変え、世界的な暗号通貨システムにつなごうとしているのです。なぜなら、この経済的な津波が来たら、残るのは反社会人格障碍者がコントロールする暗号通貨システムだけだからです。それで、ここがポイントです。このシステムに結合するためには、デジタル識別子でタグ付けされなければなりません。アップルペイなしで、取引をするためには、文字通り、手をスキャンするか何かしなければならなくなります。流行りに敏感な人達はそれをクールだと思うでしょう。しかし問題は、もし私がつながりたくなければ、もし私がデジタル識別子でタグ付けされたくなければ、私は暗号システムから除外されてしまうということです。また、政府が私の発言を気に入らない場合は?その場合は、彼らは私の暗号システムの使用を制限したり、限定したりすることになります。これは奴隷化です。これはコントロールです。

で、ここからが本題です。さて、私たちはデジタル技術を移植して、生体データを地理的な位置情報とともに送信する技術を持っています。その送信データを暗号通貨の使用に結びつける技術もあります。では、どうやって七十億人の人々に発光体チップを注入してもらうのか、という問題があります。それは簡単なことですが、誰も進んでやりたがらないでしょう。そこで「COVID-19」というバイオ兵器を作ります。そしてそれを作る人は誰であれ、自分は病気になりたくないものだから、まず解毒剤を作り、自分が病気になるのを回避する手法も用意しておきます。

この生物兵器が放出される時は、世界的な恐怖を引き起こします。主流メディアが社会的に行ったことを見てください。世界的なパニックを引き起こし、人々は悲観的になりました。人々は監禁され、愛する人や家族から隔離され、顔にはおむつをかぶせられたのです。心理戦というのがありますが、まず慢性的な不安状態を引き起こし、加えて人を孤立させておけば、じきに人々は心理的に破壊され、彼らは非常に簡単に操られるようになってしまうのです。そうなると、ちなみに、恐怖心を和らげるもの、つまり、未知なものに対する恐怖心を和らげて人々に希望を与えるものは、武器に対抗する武器になります。

(エリック:) 例えば、教会に行ったり、シナゴーグに行ったり…

(ゼレンコ:) すべての全体主義政権は、礼拝所を破壊しようとします。なぜなら、もし私が真の神にひれ伏したら、彼らにはひれ伏さないからです。彼らは、人々のサポートシステムや信仰の共同体を除外し、社会病質的な新興財閥や腐敗した政府へのカルト的に操作された依存を生み出す必要があることを知っているのです。そのため、ヒドロキシクロロキンやイベルメクチン、あるいは早期治療など、希望を与えるものはすぐに悪とみなされ、犯罪にされてしまいました。

(エリック:) 問題は誰がこの背後にいるのかということです。関心を魅かれるのは、メディアと、シュワブのような極悪非道な人物との連携です。誰もがそれに同調しているというのは興味深いことです。

(ゼレンコ:) それは素晴らしい質問ですね。このようなまがい物や詐欺的な科学を発表している学術界、メディア、政治、産業界に対する出資者は多くはいません。この地球上で、これらの異なるセクターを連携させて操作する団体はあまりありません。非常に興味深いのは、ブラックロックとバンガードの独占企業です。ブラックロックは、ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学、ジョンズ・ホプキンス大学などの大学に学術的な基金を提供し、メディアを所有しています…

(エリック:) これは陰謀論のように聞こえますが、問題は、ただの「論」には聞こえないということです。ただの論ではなさそうです。これはすべてとても気持ちが暗くなってしまいますが、あなたのアドバイスは何ですか?

(ゼレンコ:) 私はとても楽観的ですよ 私のアドバイスは、市民的不服従です。命令にノーと言ウことです。毒を打たせないこと、やらないことです。

(エリック:) 私はあなたに賛成です。つまり、私はワクチンに反対です……聞けば聞くほど、多くの人が特に理解できる理由もなくワクチンを接種していることに驚かされます。しかし、あなたは市民的不服従を呼びかけていますが、私も同じことをしました。なぜなら、あなたが今話してくれたことはゾッとするような内容だからです。

(ゼレンコ:) あなたに質問させてください。CDCによると、子供たちはCOVIDから無治療で99.998%の回復率を示しているというのに、子供に注射をする正当な理由は何でしょうか?まあ、医学的な理由ではないでしょう。しかし、なぜそれが行われているかというと、子供たちは将来的に商取引の装置になるからです。彼らは繁殖用の奴隷なのです。これはキリスト教信者の俳優が獣の印と呼ぶものです。これは文字通り人類にタグを付けて、取引能力をコントロールするということです。

(エリック:) これはまさに黙示録から出てきたものだと言いたかったのです。ヨハネの黙示録に書かれていることと、あなたが今言っていることの類似性は、非常に明確です。明らかに、ユダヤ人であるあなたが、私のようにヨハネの黙示録を真剣に受け止めるとは思っていませんが、非常に印象的で、ゾッとするほどです。

(ゼレンコ:) 言っておきますが、公立学校は洗脳する場所であり、パブロフの犬のように刺激に反応するものに造り変えるためのものであり、思考を持たないロボットを作る場所です。

(エリック:) その点について、今、あなたが描いて下さったシナリオに私も同感です。そして、あなたはどうかわかりませんが、私はメシャがすぐにでも現れると思えてきます。

(ゼレンコ:) 私も同じように感じています。まず、状況が変わりつつあり、人々は偽りの神々に信仰を置いていることに気付いています。シンボルの神、テクノロジーの神、政治家の神、金の神、権力の神、真の神以外のあらゆる神に信仰を置いているのです。そして、偶像崇拝と子供の生け贄への滑りやすいところに立たされています。ファイザー社の元副社長であるマイケル・ヘイデン博士によると、コロナで死亡する子供1人に対して、ワクチンではさらに100人の子供が死亡するそうです。つまり、コロナによるよりもワクチンによって百倍も子どもたちを死に至らしめているのです。つまり、子供たちがワクチンを接種されてそんな危険にさらされる唯一の理由は、少数の反社会変質者の支配下にあるマトリクスあるいはグリッドに接続するためのテクノロジーを埋め込むためです。

(エリック:) だからこそ、私たちはこのような番組を実施しているのです。私たちは、人々が自分自身で調査することを奨励することができます。しかし、人々がこのようなことに騙されているのを見ると、唖然としてしまいます。私は30年代のドイツについての本を書きました。教育を受けた人々が、どこに向かっているのかもわからず、質問もせず、手遅れになってから気づくというのは、驚くべきことです。

(ゼレンコ:) 基本的に、何十億もの人々が、偽のおとり商法によって注射技術に騙されてきました。つまり、偽の災害を作り出すのです。恐怖をコントロールして、恐怖を減らすことができるものは何でも、排除されたり、検閲が厳しくなります。そして、その恐怖を利用して人々を操り、必要のないものを摂取するように強要するのです。

(エリック:)時間になりました。私はとても感謝しています。ドクター・ゼレンコ、あなたとあなたの仕事とあなたの勇気に。神の祝福がありますように。お時間をいただきありがとうございました。