「ワクチン」の小瓶を検査した医師が衝撃的な事実を明かす
7月、ジョージア州の研究所に招かれたキャリー・マデージ博士は、モデルナの小瓶を検査しました。スライドガラスの上に置いて2時間後に顕微鏡で観察したところ、「組み立てられているように見える金属片と、触手が出てきて、スライドガラスから自分自身を持ち上げることができる物体または有機体」が見えました。その後、別のロットを調べたところ、同様の結果が得られました。[インタビューの全文を見る (https://rumble.com/vn482j-dr.-carrie-madej-first-u.s.-lab-examines-vaccine-vials-horrific-findings-re.html) ]
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（マーディ博士：）この瓶の中にはモデナが入っていました。最初は半透明のように見えました。2時間以上経過すると、今まで見たことのないような色が現れてきました。青やロイヤルパープルのような鮮やかな色や黄色、時には緑もありました。超電導材料は、白い光を照射することで、このような色を出すことができます。
超伝導素材とは、注入可能なコンピューターシステムのようなものなのです。とにかく、繊維がどんどん現れてきて、中には小さな立方体の構造を持った繊維もありましたが、それが何なのかはわかりません。私はもっとエキゾチックなものを見慣れているので、金属片ではなく、とても不透明なものでした。これらの色はすべて端に移動し始め、ひとりでに構築が始まり、成長していました。何か物体というか生物というか、何と呼べばいいのかわかりませんが、そこから触手が出てきて、カバーグラスを持ち上げることができたんです。そう、それは自己認識しているようにも、成長しているようにも、空間を移動できるようにも見えました。
私が言えるのは、これは医学部で教わったことではなく、私の研究室でも見たことのないものだということです。今までに見たこともありません。他の研究者にも見せましたが、彼らもこれが何なのか分かりませんでした。最初にこれを見たとき、私は何度も何度も繰り返し見ていたのですが、一緒にいた同僚と二人で「これは、まるで私たちが見ていることを気づいているかのようだ」と思いました。
これは私の直感に過ぎませんが、気持ちが取り乱されるようなものでした。そして2時間から2時間半後には、もちろんすべてが破壊されていましたが、もしかしたらあれはたまたまだったのかもしれない、もしかしたら、あの小瓶1本だけだったのかもしれないと思いました。
そして、つい最近、研究室から同じメーカーの別の小瓶を手に入れることができました。複合顕微鏡で同じように見てみると、触手のような構造物がもう一つ現れました。カバースリップの下に完全に入り込んでいたので、端の方ではないので動きはありませんでした。しかし、また同じものを見たことが信じられませんでした。
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