トランプHHS COVID上級顧問が驚きの発言! コロナ対策本部がPOTUSをミスリード、「パンデミックはない」と発言
2021-09-26_
この8ヶ月間、アメリカと世界でグローバリズム(全体主義)の急激な拡大の中で、私たちが完全に合法であると信じていた政権が、その権力を行使した結果、驚くべき速さで、アメリカの自由と、個人の自由と、人命が失われています。
私たちはその代価として、文字通り明らかに、本当に大切なものを失い、最終的には血が流され、善良な人々の死を招いています。
さて、皆さんはこの番組に、当然ながら正直な報道を求めてやってきていると思います。そして、私、ステューから絶対的なまがいもない真実を求めていると思います。あなたの家族、友人、隣人、教会の仲間、職場の同僚、すべての人が重大な危険にさらされているからです。これを軽い気持ちでは言ってませんし、大げさにも言っていません。
最近ますます分厚く覆われたてくるプロパガンダを突き破るために、私が依頼することができる最も信頼できる人物を、今、紹介することを約束します。
私の仕事は、専門家を招いて、彼らの洞察を頂くことです。ポール・アレクサンダー博士は、イギリスのオックスフォード大学、カナダのトロント大学で大学院を修了し、ジョンズ・ホプキンス大学でバイオテロリズム、特に生物兵器が使用された際の医療と公衆衛生の側面についてのプログラムを修了しました。彼は臨床疫学の専門家です。マクマスター大学でエビデンス・ベースド・メディスンの助教授を務め、世界保健機関とパンアメリカン保健機関の元COVIDパンデミックエビデンス統合アドバイザー。彼は、ドナルド・J・トランプ大統領の下でCOVIDパンデミック政策と医療・福祉サービスの元上級顧問を務めていました。その彼を招待しています。
アレキサンダー博士、今日は、リクエストに応じて下さりありがとうございます。当然ですが、たくさんの質問があります。多くの推測があります。私たちが抱えている、たくさんの話や憶測があります。
そういうわけで、起こっているすべてのことを見て、アメリカ人が基本的に疑問に思っていることを、単純明快に尋ねたいと思います。ホワイトハウスのCOVID対策本部は、何らかの形でドナルド・トランプ大統領を欺いたのでしょうか?
(ポール・アレキサンダー博士:)ステュー、招いてくれてありがとう。それはとても重要な質問です。多くの人が、時間をかけて理解しようとしてきたことだと思います。私は、自分が以前、話せることが制限されていることに気づいたのがきっかけでしたが、今はもう政府の人間ではないので、一般人として、また科学者として話します。特に、あなたが「人の命が失われた」という言葉を使いましたが、私もこのことを番組の冒頭で述べたいと思います。もし私たちが、患者の方々の早期治療をすぐに施していたら、何十万もの人々を救うことができ、死亡した65万人ものアメリカ人の命を救うことができたのです。
大勢のハイリスクを抱えた高齢者に投与して、命を救うことができる薬がありました。
さて、あなたの質問にお答えしましょう。具体的には、次のようなことがわかりました。最初の2、3週間で、アメリカは他の国と同じように一時停止しなければなりませんでしたが、アメリカが世界をリードしていることを忘れてはいけません。アメリカがやったことに残りの世界がついてくるのです。
私自身、このパンデミックで何が起こっているのかを理解するのに苦労しました。トランプ政権に参加した当時、私はある世界保健機関のコンサルタントをしていました。トランプ政権に協力してほしいと言われ、トランプ政権は、下層部で仕事ということでした。そしてもし私が機密情報のやりとりなしで世界保健機関とのつながりを維持できれば、協力できると思っていましたが結局、倫理委員会から辞任するように勧められたので私は(WHOでやっていた仕事から)辞職しました。
しかし、振り返ってみると、私はハイレベルにいたわけではありませんが、毎日のようにトランプ大統領が対策本部と戦っていたことがわかります。私の視点では、HHSで、またHHSに対してなされた会話の中で、社会を閉鎖し、学校を閉鎖し、大量の規制を課すなどコロナ対策本部が行っていたことに対して、トランプ大統領は、社会を開放し、学校を開放することを推進して、彼らとの間で争いがあったことがわかります。
各州からデータが上がってきていましたが、それによると、社会に消極的な姿勢が壊滅的な影響を与えており、企業経営者や従業員が解雇されたり、主に子どもが自傷行為や自殺をしたりしていました。母親や父親が子供を連れ去っています。子供を抱いて救急病院に行き、医師に伝えたという報告もありました。人は父親や母親が子供を殴って殺したと思っているかもしれませんが、その原因は、リストラされたことから来る憤りだったのかもしれません。彼らは家にいて、家の中で喧嘩をしていて、それは虐待でした。このような報告を受けて、トランプ大統領は各州に学校を開くように働きかけていました。
学校を閉鎖するというのはとんでもなく大きな間違いでした。子供たちや教師たちは学校という環境の中で最も安全な場所にいたのです。学校は、子どもにとって最も安全な場所です。
そして、(対策本部という)同じバスにずっと乗り合わせていた者として、一緒に同乗していた者達がこのコロナ・パンデミックを解決するためにトランプ大統領と一緒に働いていたのか、と尋ねられたら、私は今日あなたに言わなければなりません。いいえ、彼らは彼に戦ってました。毎日、その車内は戦場でした。彼が彼らと戦っている間、彼らは、やり遂げようとしていたことを終わらせるために彼と戦いました。もし、みんながトランプ大統領と一緒に、特に早期治療を施すために、働いていたなら、今日、もっとずっと良い状態になっていたと思います。コロナ対策本部の一人一人について言及するつもりはありません。私は何人かのメンバーとは非常に良い仕事上の関係を築いていました。
しかし、ここで私は正直に言わなくてはなりません。そこはうまく機能できるような状況ではありませんでした。
私はトランプ大統領を支持していますし、彼が何をしようとしていたのかもわかっています。彼はひどく惑わされていたと思っています。つまり、ファウチ、WHO、そして中国という3者が、初期の段階からトランプ大統領に対抗していました。WHOは、人から人への感染について嘘をついていましたし、同時に、中国も人から人への感染について嘘をついていました。そして同時に、ファウチは、アメリカ人に対して、何も心配することはない、これについては何の問題もない、と、さまざまなトークショーに現れていました。
トランプ大統領の初期の行動は賞賛されるべきです。なぜなら、彼は流れに逆らって、ファウチ、中国、そしてWHOに対抗して、決断を下したのです。それはとても難しいことでした。
(ステュー:)あなたが説明してくださった話は、本当に悲しいものです。でも、正直に言ってくれてありがとう。パンデミックは本当にあったのでしょうか?
(ポール・アレキサンダー博士:)その質問は非常にいい質問です、と同時に難しい質問です。私の考えでは、単刀直入に言うと、これはパンデミックではなかったと思っています。これは難しい状況ではありました。というのも、アメリカでも世界のほとんどの国でも、この種のウイルスに遭遇するのは初めてという意味では、皆、未熟な集団だったからです。大勢の感染しやすい人達がいるところに新しいウイルスが入ってくると、当然、ウイルスが暴れ回るということがあります。しかし、2〜3週間後には、この病原体のパラメータをすぐに理解できるようになりました。コロナは非常に初期の段階で、リスクの層別化が可能であることがわかっていました。Bhattacharya氏らによるBarrington宣言のように、リスクと年齢に焦点を当てた対処をすることができたと思います。これは事実であり、証拠もあります。
つまり、若くて、健康であれば、また中年でも、健康で、基礎的な主要疾患がなければ、コロナにかかっても笑って済ませることができたでしょうし、軽くて症状もなかったでしょう。
CDCの独自のデータによると、0歳から19歳の場合、生存率は99.98%でした。20歳から49歳の場合、感染した場合の生存率は99.97%、50歳から70歳の場合は99.5%でした。ほぼ100%の生存が保証されているのです。
感染した場合、対象となるのはごく少数の特殊な人たちであり、その人たちをターゲットにする方法もわかっていました。抗ウイルス剤による早期治療が有効であることもわかっていたにも関わらず、多くの人が不必要に亡くなるということが起こってしまいました。
私はこれがパンデミックだとは思っていません。大変なインフルエンザ、ひどい風邪のはやった時期だったと言えるでしょう。私はこれを振り返って、私たちはこれを乗り越えた、社会は生き残ったと実感しました。
アメリカでは毎年70万人の子供たちが溺死していることを忘れてはいけません。裏庭のプールでの事故で、六百人の子供たちが死んでいるのです。これは、自由な社会で生きるためのコストです。COVIDによって亡くなる子供の数ははるかに少なく、季節ごとに発生するインフルエンザの方が、このウイルスよりもはるかに子供たちの命を奪っています。
しかし、マスコミは嘘をつき、医療専門家やテレビの医療専門家に加担して、このような誤った情報を流し続け、国民に嘘をついているのです。私たちは、この病原体を対処する方法を知っています。そして今、デルタ株も、パンデミックも終わった。これで終わりです。ウイルスはほとんど穏やかな形にまで変異しており、デルタ株は何の問題もありません。E-デルタは感染力は高いが、致命的ではありません。イスラエルとイギリスのデータが、このことをはっきりと示しています。
(ステュー:)ドナルド・トランプ大統領の下でCOVIDパンデミック政策と医療福祉サービスの上級顧問を務めたポール・アレクサンダー博士に話を聞いています。CDC自身のデータについて言及されましたが、それを見ると非常に不評のようですね。メディアはCDC自身のデータを取り上げようとしません。ワクチン有害事象報告システムによると、最近FDAが承認したと呼ばれるワクチンの接種が始まって以来、13,000人以上が死亡しました。ワクチンについて話していただけますか?
(ポール・アレキサンダー博士:)まず第一に、あなたはアメリカ国民にとって、特に子供にワクチンを接種しようとしている親にとって非常に重要な点を指摘しました。CDC自らのデータですが、実際に調査されてわかっていることですが、彼らの受けている報告は、実態の約1%しか反映していません。つまり、大部分はそのデータベースに入っていないのです。これは自発的に報告してくれる統計に基づく受動的な報告システムなのです。それでも、ワクチンに関連した2万人以上の死亡例が報告されてあり、ワクチン接種後一日から二、三日後に60万件以上の有害事象が発生しており、そのうちの半数は非常に深刻なものです。信じられませんか。欧州共同体にも類似したワクチン有害事象報告データがあります。彼らもワクチンによる死亡者数は約2万人と報告しています。有害事象は約200万件、200万件です。現実は非常に明らかです。
大人についてだけではなく、子供についても話しましょう。過去に開発された麻疹やおたふくかぜなどのワクチンのように、きちんとしたワクチンを開発した場合。過去に開発された麻疹やおたふくかぜなどのワクチンは、新しいルーチン、ルーチン・マイナー・ワクチン開発に基づいて開発されました。ですから、これらのワクチンは他のワクチンと同様に開発されたものであり、安全であり、そうやってできたと聞かされても、それは完全な嘘です。それは偽りの共和国です。これはmRNAの宣伝プロパガンダです。これはワクチンですらありません。これは、あなたに導入される遺伝子が組み合わされたものです。そして、ここに重要な問題があります。重要な問題はこれです。
ワクチンの開発には、開始から通常まで8年から10年、さらには15年もかかります。それには理由があります。その理由は、効果があるかどうかという効率的な面だけでなく、安全性の面も検討する必要があるからです。そして、安全面については、長い時間をかけて検討する必要があります。そして、試験環境の中で長期的に追跡しなければ、有害性を排除することはできません。これが、あなたにとって問題があるかもしれない有害性の可能性を除去したので、「このワクチンは有効であり、安全である」と言い切れるかどうかの鍵です。今回のケースでは、このワクチン開発者たちは、15年の行程を3〜4ヶ月に煮詰めて市場に出したものです。
私はトランプ大統領は自分の国を愛していると信じます。彼は国民を愛し、国旗を愛し、国境を守り、少数派に対する彼の愛などすべてを信じています。
このワクチンに関しても、トランプ大統領は愛をもってやっていたと思います。しかしトランプ大統領は科学者ではなく、ワクチン開発者に頼ったのです。コロナ対策本部に頼ったのです。彼はこれらの人々に頼って情報を得ていましたが、今日振り返ってみると、これは彼が修正しなければならない一つの誤りだったと思います。彼は一般市民に向けて、これらのワクチンが子供には禁忌であることを説明しなければなりません。
子供は(コロナにかかっても—訳者挿入)何のリスクもありませんし、統計的にもリスクはほとんどありません。ワクチンは何の利益ももたらさず、害を、潜在的な害をもたらすしかありません。
私には関節炎や心膜炎があります。これが現実です。私の関節炎は、よくあるもので、良性なものですが、心臓の予備能が失われています。
2025年になった時、今のその10代の若者が、この心臓の炎症を経験するでしょう、彼らの心臓は突然停止して、死に至る可能性があります。これは非常に深刻な問題です。ワクチンは問題です。とてもとても大きな問題です。ワクチンによる有害事象や死亡例を目の当たりにしています。
一般の人々が理解していないのはこの点です。自分を損なっているウィルスがどんな結果をもたらすことになるか構わずに自分自身にウィルスの負荷をかけ続けているのです。
そして、それは本当に血管の病気なのです。血管系統に、血管の内皮層に損傷を与えます。あなたに注入されたスパイクタンパク質です。この脂質ナノ粒子の中に遺伝物質を注入し、自分の免疫系が反応して免疫反応を起こすようなタンパク質を作るようにさせています。私たちは、病状を引き起こすウイルスに、その問題を引き起こさせるようにワクチンとして投与しているのです。そして今、私たちはワクチンが失敗したことを目の当たりにしています。イスラエルでは、二重にワクチンを接種した人のほとんどが感染しています。イギリスでも、アメリカでも同じことが起こっています。ワクチンが効かないのは当然として、二回のワクチン接種の問題の対処もできてないのに、追加のワクチン接種を提案するのはいかがなものかと思います。
また、このようなあらゆる感染症が発生をかかえています。これは、壊滅的な失敗と言わざるを得ません。
FDAは、もう一つのワクチンを承認しましたが、それはまだ入手可能ではないものです。そして緊急使用のための未承認ワクチンの使用を延長したのです。これは、まったくさかさまなことをしています。FDAはそうしてアメリカ国民を騙そうとしたのだと思います。
(ステュー:)緊急使用のワクチンの使用がさらに延長されただけで、そのワクチンはFDAによって承認されていません。
FDAが承認したというのは、まだ利用できないワクチンのためのものです。そうでしょう?
(ポール・アレキサンダー博士:)つまり、これはトリックなのです。それはCNNやメディアが24時間7日間放送できるようなもので、ワクチンはFDAに承認されていません。あれは嘘です。緊急時使用のワクチンはそのままです。 あなたが手にするのは、緊急時使用のワクチンだけです。彼らが承認したワクチンは存在しません。利用できないのですから。これは最も馬鹿げた話で、理解できません。しかし、FDAがなぜそうしたかは知っています。
(ステュー:)なぜ?
(ポール・アレキサンダー博士:)よく考えてみてください。 現実は、新しい承認されたワクチンを求めても、手に入れることはできないのです。今ある未承認のワクチンを使うしかないと言われてしまうのです。
つまり、世論を煽っているのです。子供にワクチンを打たせることを躊躇している親御さんたちに、無意識のうちに、「ああ、これは承認されているんだ」と思わせるような計略を使っているのです。「これはいいものなんだろう。FDAは完全な分析を行ったのだろう」と。FDAは完全な分析を行っていません。そのためには何年もの追跡調査が必要なのです。彼らは何か月かやっただけです。そのようなことでは、それらのワクチンの安全性と有効性を適切に評価することはできませんでした。
(ステュー:)ポール・アレクサンダー博士、あと休憩まで一分少々しかありませんが、何か逃したことはありませんか? 最後に何かお話することはありますか?
(ポール・アレキサンダー博士:)ご存知の通り、スコット博士が運営に加わった当初から、私は彼が対策本部にバランスと方向性をもたらしてくれたことを新鮮に感じていました。しかし、彼が対策本部にバランスと方向性をもたらしたのに、反対され、圧力をかけられ、中傷されたのです。私は彼を知っていました。善良な人だと知っています。彼と一緒に仕事をしたこともあります。そして、彼が採用したアプローチは、私のアプローチでもあると言えます。バランスのとれたアプローチが必要だったのです。社会の中で政治工作をしてはいけません。今、マスクを外せ、マスクをしろ、というふうに。子供のマスクさせることについては、WHOも「子供にマスクをさせてはいけない」と言っています。アイルランドでは、子供たちをマスクしいないようにと言っています。あの青と白の外科用マスクが効果があるという確証はどこにもありません。こうしたマスクを子供たちにつけさせてはいけません。これらのマスクは危険であり、害をもたらします。
私は、社会にこのような観点から見ていただきたいと思っています。もし私が意思決定者であれば、たった今、なされているワクチンを一時的に停止します。ワクチンの開発者やFDAを研究室に戻し、委員会議に参加させて、適切な安全性評価をするのに取り掛かるようにしなさいと言うことでしょう。私の考えでは、ワクチン無しで、この緊急事態に対処することができたはずです。薬物療法もあったし、公衆衛生で何をすべきかもよくわかっていました。しかしそうした実用的な事柄はすべて葬って、必要のないワクチンに向かったのです。それは確かに有害であるとわかっているワクチンです。
私は、トランプ大統領に、このワクチンプログラムを停止するために、力を発揮してくれるよう求めます……あなたの子供たちにとって何の益もないので、してはいけないと。それが彼の言わなければならないことです。これには何の利益もありません。必要のないものを人に与えることはありません。子供たちはこれらのワクチンを必要としていません。
(ステュー:)ポール・アレキサンダー博士、ありがとうございました。あなたの正直な気持ちと、時間と勇気に感謝します。そして、来てくださってありがとうございます。ありがとうございます。
ありがとうございました。
(できるだけの正確な訳を心掛けましたが、不明確だったり、間違いもあるかもしれません。不正確と思えた場合、英語のリンクをチェック願います。以下は、文中に使われていた略称の意味です。
HHS: アメリカ合衆国保健福祉省
FDA: 食品医薬品局
CDC: アメリカ疾病予防管理センター
WHO: 世界保健機構
ファウチ: アンソニー・スティーブン・ファウチ:1984年からアメリカ国立アレルギー・感染症研究所所長
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