人々は目覚め始めている

シェアno.2  2021.9.16
日本では、特にTVなどのマスコミやユーチューブなどではほとんど報道されないと思いますが、フロリダ州では、レストランの出入りにワクチンパスポートを求めたり、ワクチンの接種を雇用の条件にしたりすると、50万円相当の罰金が課せられます。州民の自由と権利を守るために、知事はじめ、州政府が人権擁護側に立っています。
以下はhttps://odysee.com/@andweknow:b/sept15FINAL:8 の36:00から数分間、動画を文字起こししたものです。



(米国フロリダ州デサントス知事:)CS2006法案(*下に説明)には様々な効果がありました。民間企業が、映画を見に行ったり、レストランに行ったりなど、普通のことをするのに、ワクチン接種の証明書を要求することを阻止することができました。
しかし、これは政府機関にも適用されます。もしフロリダ州の政府機関が雇用の条件としてワクチンを接種することを要求したりして、この州の法律に違反した場合、1回の違反につき5,000ドル(50万円相当)の罰金が課せられます。アラクア郡のゲインズビル市などでは数百万ドル、オレンジ郡ではそれ以上の罰金が科せられる可能性があり、フロリダにいれば罰金を取られることになります。

CS/CS/SB  2006 緊急事態管理法案- 
https://www.flsenate.gov/Session/Bill/2021/2006/
本法案は、フロリダ州がパンデミックやその他の公衆衛生上の緊急事態に対処するための装備を強化し、企業や政府機関、教育機関へのアクセスや入館、サービスの提供を受けるためにCOVID-19ワクチン接種証明書を要求することを禁止し、緊急事態に対処するという名目で権利や自由を不必要に侵害する地方命令からフロリダ州民を保護するものである。

 マスコミが偏向報道することに対して、人々は目覚め始めています。


マスコミのXYZのTV番組は「ワクチンが誰にでも手に入るようになった後でも、ワクチンを接種していなかったために愛する人をCOVID-19で失ったことがありますか? もし、ご家族のストーリーを共有していただけるのであれば、連絡先をDMしてください。」と呼びかけます。
TV局の呼びかけに応えたいくつもの以下のような返答があります(フェイスブック上で)。



タコ・ガルシア:予防接種を受けた人が亡くなりました。

ヒーザー・ダルピアズ:私たちは、ワクチン接種を受けて家族を失いましたが、私たちのストーリーはどうですか。

アミー・ダッチ:私たちは2020年7月に義理の父を亡くしましたが、COVIDが原因ではなく、COVIDの恐怖で治療してもらえなかった予防可能な病気が原因でした。そのことは報じてくれますか。

グレッチャン・ヘラー:パロアルトのヘルスケアーは、義父に3回目のブースター接種を与えました。3回目? 彼はふらふらしていて、言葉を濁し、会話が難しくなりました。まるで幼児に戻ったかのようです。あの瓶の中には一体何が入っているんだ?

コニー・イングラム・ピンソン: ワクチン接種を受けた人が亡くなった話を共有するのはどうだろう。それはしないだろうね!!!!!

マーク・コップル:私は全く病気になっていませんし、私の知り合いでこの病気で亡くなった人もいません。

デイダ・ベアス: やめてください.物語はもういいです。癌やエイズなどの話をしましょう。

(LT声: …煽るのはやめてほしい。生存率についての事実を報告をしてほしい。コロナにかかっても生存率が99.xxx%であるということについては報道しないんだね。)